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「ハンガリーフォリントの政策金利、5.75%まで下がったって聞いたけど、もう買う価値ないの?」
「昔は0.3円台だったのに、今0.5円台って高値づかみにならない?」
「メキシコペソとどっちに乗り換えるべきか迷っている」
このような悩みに答える記事です。

私はかつて高金利通貨のスワップ運用を放置し、50万円溶かした経験があります。
この記事では、ハンガリーフォリント/円の政策金利5.75%の実力と、0.51〜0.52円台まで上昇したレートの理由、そして今から始める人のためのスワップ運用の設計を包み隠さずお伝えします。

「負けの正体を知れば、対策はかならず見つかります」というのが私の口癖です。
一緒に、フォリントが今もなお高金利通貨としての土俵に立っている理由を確認していきましょう。
【結論】ハンガリーフォリント/円は今も高金利通貨として”買い”?

結論から言うと、政策金利5.75%のフォリントは今もメキシコペソに迫る高金利通貨であり、為替も上昇トレンドに乗っています。

数字だけ見れば「下がった」ですが、隣にメキシコペソを並べれば話は変わってきますよ。
- 政策金利5.75%はメキシコペソ6.50%に迫る水準
- 「もう高スワップじゃない」は早計。数字で見れば十分な高金利
- さらに為替差益も味方に、0.41円の壁を抜けた事実
まずは政策金利の数字から、正確に確認していきましょう。
政策金利5.75%はメキシコペソ6.50%に迫る水準
ハンガリー国立銀行(MNB)は2026年7月21日の会合で政策金利を0.25%引き下げ、5.75%としました(7月22日適用)。
この水準は2022年5月以来の低さで、決定は全会一致だったと発表されています。 出典:ハンガリー国立銀行(MNB)
一方、高金利通貨の代表格であるメキシコペソは、2026年5月7日の利下げ後6.50%となり、中央銀行が緩和サイクルの終了を表明しています。 出典:日本経済新聞

5.75%と6.50%か、数字だけ見ると意外と近いですね。

その通りです。同じ土俵に立つ高金利通貨だと私は考えています。
| 通貨 | 政策金利 | 直近の動き |
|---|---|---|
| ハンガリーフォリント | 5.75% | 2026年7月21日、0.25%利下げ |
| メキシコペソ | 6.50% | 2026年5月7日利下げ後、緩和サイクル終了を表明 |
0.75ポイントの差はありますが、政策金利がゼロに近い通貨と比べれば、フォリントは依然として高金利通貨の一角です。
次は「もう終わった通貨」と言われがちな理由を、数字で検証していきます。
「もう高スワップじゃない」は早計!数字で見れば十分な高金利
2023年当時13%だった政策金利は5.75%まで下がりましたが、それでも主要な高金利通貨としての水準は維持しています。

13%から5.75%なんて、半分以下じゃないですか。もう終わりですよね?

焦らないでください。水準そのものは今も高金利通貨の部類です。
- 2023年当時:政策金利13%(当時の水準。現在は該当しません)
- 2026年8月現在:政策金利5.75%
- 比較対象のメキシコペソ:6.50%
「下がった」という事実だけを切り取ると不安になりますが、比較対象を置くと景色が変わります。
さらに、この数年でもうひとつ見逃せない変化が起きています。
さらに為替差益も味方に0.41円の壁を抜けた事実
2023年当時0.32〜0.41円だったレートは、2026年8月時点で0.51〜0.52円台まで上昇しています。

スワップだけでなく、通貨そのものが値上がりしているんです。
- 2024年8月以降:0.41円が長期レジスタンスとして機能
- 2025年6月下旬:0.41円を上抜け
- 2026年8月時点:0.51〜0.52円台で上昇トレンド継続
出典:みんなのFX
つまり「金利が下がった=終わった」ではなく、金利は主要通貨として十分な水準を保ちつつ、通貨自体が強くなった、というのが正しい理解です。
ハンガリーフォリント/円という通貨の特徴

ハンガリーフォリント/円には、少額から始めやすい通貨単価と、根強い高金利という2つの土台があります。

1円以下で買える通貨は、実は初心者にとって心理的なハードルが低いんです。
- 1円以下で買える=少額でも通貨量を積める
- 政策金利5.75%が生むスワップの実力
- レートは上昇トレンド。今後の見通しと注目材料
- 他の高金利通貨との立ち位置比較
まずは、フォリントならではの「買いやすさ」から見ていきます。
1円以下で買える=少額でも通貨量を積める
HUF/JPYは2026年8月時点で0.51〜0.52円台と、1通貨1円を切る水準で取引できます。

1円以下なら、少額でもたくさんの通貨量を持てるということですか?

その通りです。同じ資金でも積み上げられる通貨量が変わってきます。
- 通貨単価が低いほど、同じ資金で保有できる通貨量は増える
- 通貨量はスワップ収入の土台になる(金額は公式カレンダーで確認)
- ロット・最小取引単位はFX会社ごとに異なる
だからといって闇雲に通貨量を増やすのは危険です。
次は、その通貨量が生み出す金利の実力について見ていきましょう。
政策金利5.75%が生むスワップの実力

スワップポイントは各社が政策金利差などを踏まえて日々設定するため、ここで具体的な金額は断定しません。

結局、いくらもらえるかが知りたいんですが。

気持ちはわかりますが、スワップは日々変動するので公式のスワップカレンダーで確認するのが確実です。
- スワップの目安は「保有通貨量×各社が公表するスワップ単価」で計算する
- スワップ単価は日本と相手国の金利差や需給で日々変わる
- 過去の数値をそのまま今に当てはめない
金額は変動するからこそ、計算の考え方を知っておくことが大切です。
【レートは上昇トレンド】今後の見通しと注目材料
次回のMNB会合は2026年8月25日で、MNBは好条件が続けば夏の間さらに利下げ余地があると表明しています。

また利下げされたら、フォリントを買う意味なくなるじゃないですか!

早合点はよくないです。インフレ見通しは2026年平均1.8%へ大きく下方修正されていて、利下げは経済が落ち着いてきたサインでもあるんです。
- 次回MNB会合:2026年8月25日
- MNBのスタンス:好条件継続なら夏の追加利下げ余地。9月のインフレレポートで判断
- インフレ見通し:2026年平均1.8%(3月時点3.8%から下方修正)
次の会合結果とインフレレポートは、今後の金利動向を占う重要な材料です。
他の高金利通貨(メキシコペソ・トルコリラ・南アランド)との立ち位置比較
高金利通貨は他にも複数あり、フォリントはその中でも金利水準と為替の値動きのバランスが取れた立ち位置にあります。

並べてみると、それぞれ個性が違いますね。
| 通貨 | 政策金利の目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| メキシコペソ | 6.50% | 高金利通貨の代表格。緩和サイクル終了を表明 |
| ハンガリーフォリント | 5.75% | メキシコペソに迫る水準。為替も上昇トレンド |
| トルコリラ | 公式サイトで要確認 | 歴史的に金利は高いが、通貨価値の下落リスクも大きい |
| 南アフリカランド | 公式サイトで要確認 | 資源国通貨で、政治・経済情勢の影響を受けやすい |
数値が確認できない通貨については、必ず取引前に各社公式サイトで最新の金利・スワップを確認してください。
ハンガリーフォリント/円で稼ぐ2つの方法

フォリント/円で収益を狙う方法は、大きく分けてスワップ狙いと為替差益狙いの2つです。

どちらか一方ではなく、自分のスタイルに合わせて組み合わせるのがおすすめです。
- 【初心者向け】スワップをコツコツ受け取る
- 為替差益も狙う「ゆるい半自動売買」の考え方
- 注意:2023年当時の設定はもう使えない
まずは基本のスワップ運用から見ていきましょう。
【初心者向け】スワップをコツコツ受け取る

最もシンプルな方法は、フォリントを買って保有し続け、スワップポイントをコツコツ積み上げるやり方です。

地味に見えて、実は一番続けやすい方法なんですよね。
- ポジションを保有している間、毎日スワップポイントが発生する(金額は公式カレンダーで確認)
- 短期の値動きに一喜一憂しなくてよい
- 放置しすぎず、定期的な相場チェックは必須
私自身、放置癖がスワップ運用最大の敵だと痛感した過去があります。
詳しくは後ほどお話しします。
為替差益も狙う「ゆるい半自動売買」の考え方

スワップに加えて、値動きに合わせて売買を重ねる「ゆるい半自動売買」でリターンの幅を広げる考え方もあります。

半自動売買というのは、具体的にどういうイメージですか?

現在の値位置を基準に、上がったら一部利確、下がったら買い増しといったルールをあらかじめ決めておくやり方です。
- 現在のレート水準を基準に、自分で売買ルールを決める
- 感情でルールを変えない
- リピート系の自動売買機能を使う場合は各社の対応通貨ペアを確認する
ただしここで、絶対に持ち込んではいけない古い数字があります。
【重要】2023年当時の設定(0.36〜0.4円買い/損切り0.3円)はもう使えない
2023年当時語られていた「0.36〜0.4円で買い、損切りは0.3円」という設定は、レートが0.51〜0.52円台にある今そのまま使うと危険です。

昔の記事に0.3円で損切りって書いてあったので、それでいきます!

それは絶対にやめてください。今のレートはすでに0.5円台なので、その損切りラインには一生届きません。
- 2023年当時のレート帯(0.32〜0.41円)を前提にした設定は、現在のレート(0.51〜0.52円台)と噛み合わない
- 損切りラインが遠すぎることに気づかず放置するリスク(FXは損切りするから負けるのか?)
- 「昔の数字をそのまま信じる」ことが最大の落とし穴
大切なのは、当時の数値をコピーすることではなく、今の値位置を基準に自分でラインを引き直すという考え方です。
必要資金とスワップ運用の設計

スワップ運用を長く続けるには、必要資金の計算とレバレッジ管理が土台になります。

ここを雑にすると、私のように痛い目を見ます。
- 必要証拠金の計算式
- 目標スワップ収入から必要通貨量を逆算する考え方
- レバレッジを上げすぎない。低レバ運用の鉄則
まずは必要証拠金の計算式から確認しましょう。
必要証拠金の計算式(レート×通貨量÷レバレッジ)
必要証拠金は「レート×通貨量÷レバレッジ」で概算できます。

実際の数字で計算するとどれくらいになりますか?

例えば0.52円で1万通貨、レバレッジ25倍だとすると、約208円が目安になります。
- 計算式:レート×通貨量÷レバレッジ=必要証拠金の目安
- 例:0.52円×10,000通貨÷25倍=約208円
- LIGHTペアなど一部の銘柄はレバレッジ条件が異なる場合があるため、必ず公式サイトで確認する
あくまで概算です。
実際の必要証拠金や取引条件は、口座開設前に各社公式サイトで確認してください。
目標スワップ収入から必要通貨量を逆算する考え方
「月にいくら欲しいか」から必要な通貨量を逆算する考え方も、資金設計には役立ちます。

目標金額から通貨量を決めるって、どう計算すればいいんですか?

各社公式のスワップカレンダーで1通貨あたりのスワップ単価を確認し、目標金額÷単価で必要な通貨量を割り出す、という順番です。
- ①目標のスワップ収入(月額)を決める
- ②公式サイトで最新のスワップ単価(1通貨あたり)を確認する
- ③目標金額÷スワップ単価=必要な通貨量の目安
スワップ単価は日々変わるので、この計算は定期的にやり直す前提で考えてください。
レバレッジを上げすぎない!低レバ運用の鉄則
スワップ運用でレバレッジを上げすぎると、わずかな急落でロスカットに巻き込まれます。

私自身、これで50万円を失いました。
2008年、政策金利12%だった南アフリカランドを買い、日々積み上がっていくスワップを見て、正直に言うと完全に浮かれていました。
レバレッジ10倍程度で放置していたある晩、気づけば画面にはロスカットの通知だけが静かに表示されていました。
数えてみると、50万円が消えていたんです。
あなたも「このくらいなら大丈夫だろう」と放置してしまったこと、ありませんか?
- レバレッジは低く抑え、含み損に耐えられる余裕を持たせる
- 放置せず、最低でも週に1回は相場と保有ポジションを確認する
- 暴落の予兆を感じたら、一旦決済して様子を見る選択肢も持つ
スワップ運用で一番怖いのは金利が下がることではなく、放置してロスカットに気づかないことです。
ハンガリーフォリント/円を取引できるFX会社

HUF/JPYを取引できるFX会社は限られているため、対応状況を事前に確認しておく必要があります。

取扱いのある会社は多くないので、比較のポイントを絞ってお伝えします。
- みんなのFX(LIGHTペア対応)
- GMOクリック証券(2025年3月から取扱開始)
- ヒロセ通商(他の高金利通貨も充実)
- 会社を選ぶときのチェックポイント
まずはみんなのFXから見ていきましょう。
みんなのFX(LIGHTペア対応)

| スプレッド (ドル/円) | ユーロ/円 | ポンド/円 |
| 0.2銭 | 0.4銭 | 0.9銭 |
| 取引ツール | スワップ | 通貨ペア |
![]() | ![]() | 51通貨ペア ※LIGHTペアを含む |
みんなのFXはHUF/JPYを取り扱っており、取引上限を抑える代わりにスワップやスプレッドが強化された「LIGHTペア」にも対応しています。

LIGHTペアは通常ペアと条件が違うので、事前確認が必須ですね。
- HUF/JPYに対応
- LIGHTペア(取引上限を抑える代わりにスワップ・スプレッド面が強化された銘柄)にも対応
- 具体的なレバレッジ条件・スワップ・スプレッドは公式サイトで最新情報を確認
LIGHTペアは通常ペアと仕組みが異なるため、口座開設前に必ず公式サイトで条件を確認してください。
珍しい通貨も高スワップ
GMOクリック証券(2025年3月から取扱開始)

| スプレッド:米ドル/円 | スプレッド:ユーロ/円 | スプレッド:ポンド/円 |
| 0.2銭 | 0.5銭 | 0.9銭 |
| 取引ツール | スワップ | 通貨ペア |
| 20種類 |
- FX取引高でギネス世界記録に認定!
- 利回り30%も狙える業界最高水準のスワップ
- 短期売買にも強いスプレッドの狭さ
GMOクリック証券の魅力を一言でまとめるなら、総合力が高いことです。
スワップ・スプレッド・ツール・アプリと、取引に関連するあらゆる要素のレベルが高い。
総合力の高さで世界では2年連続、国内では10年以上の取引高1位を取っています。

FXを始めるなら、まずは最初に検討したい口座の一つだ。
ヒロセ通商(他の高金利通貨も充実)

| スプレッド (ドル/円) | ユーロ/円 | ポンド/円 |
| 0.2銭 | 0.4銭 | 0.9銭 |
| 取引ツール | スワップ | 通貨ペア |
![]() | ![]() | 51種類 |
ヒロセ通商は、フォリント以外にもメキシコペソなど他の高金利通貨の取り扱いが充実しているFX会社です。

1社に絞らず、複数の高金利通貨を比較しながら選べるのは魅力ですね。
- 高金利通貨のラインナップが豊富
- 複数通貨を比較しながら分散投資を検討しやすい
- 取扱通貨ペア・スワップ・スプレッドは公式サイトで確認
分散先の候補として、比較検討する価値があります。
オリコン4年連続1位
会社を選ぶときのチェックポイント
FX会社を選ぶときは、スワップ・スプレッド・建玉上限・最小取引単位の4点を公式サイトで比較するのが基本です。

結局、3社のどれを選べばいいんでしょうか?

スワップ重視ならみんなのFX、使い慣れた大手で始めたいならGMOクリック証券、他の高金利通貨も広げたいならヒロセ通商です。
ただし条件は変わりますから、最後は必ず公式で見比べてください。
- スワップポイント(スワップカレンダーで最新値を確認)
- スプレッド(原則固定か変動制か)
- 建玉上限・最小取引単位
- LIGHTペアなど特殊な条件の有無
1社に絞らず、複数社の条件を横に並べて比較する癖をつけておきましょう。
知っておくべきリスクと注意点

高金利通貨である以上、フォリントにも金利低下・制度変更・流動性という3つのリスクがあります。

リスクを知らずに飛び込むのが、一番危険です。
- 利下げ継続でスワップが下がる可能性
- ユーロ導入という長期リスク
- マイナー通貨ゆえの流動性・スプレッド・急変リスク
まずは目先の利下げリスクから確認します。
利下げ継続でスワップが下がる可能性
次回2026年8月25日のMNB会合を含め、今後も利下げが続けばスワップポイントが縮小する可能性があります。

利下げされたら、スワップってすぐゼロになっちゃうんですか?

急にゼロになるわけではありませんが、金利差が縮まればスワップも縮小方向に動きます。
- MNBは「好条件が続けば夏の間さらに利下げ余地」と表明
- 9月のインフレレポートで今後の判断
- スワップは政策金利だけでなく需給でも変動する
次の会合結果は、必ずチェックしておきたい材料のひとつです。
ユーロ導入という長期リスク
ハンガリーはEU加盟国であり、将来的にユーロを導入すればフォリント自体が消滅する長期的なリスクがあります。
かつて高金利で人気を集めたユーロ/ポーランドズロチと同じ道をたどる可能性は、頭の片隅に置いておきたいところです。

ユーロが導入されたら、フォリントの取引自体できなくなるということですか?

その通りです。時期は不確定ですが、長期保有を考える上では頭に入れておくべき論点です。
- ハンガリーはEU加盟国だが、ユーロは未導入
- 将来的な導入時期について、確認できる公式情報はなく不明
- 導入が具体化すれば、通貨としての取引自体に影響が及ぶ可能性がある
現時点で導入時期が確定しているわけではありませんが、超長期で保有する場合は頭の片隅に置いておきましょう。
マイナー通貨ゆえの流動性・スプレッド・急変リスク
フォリントは主要通貨と比べて取引参加者が少なく、流動性が低いぶん値動きが急になりやすい通貨です。

マイナー通貨って、そんなに危ないんですか?

危ないというより、値動きの荒さに備えが必要という意味です。
- 主要通貨に比べて取引参加者が少なく、流動性が低い
- 経済指標や要人発言で値動きが急になることがある
- スプレッドが広がりやすい局面がある(具体的な数値は各社公式で確認)
マイナー通貨だからこそ、少額かつ低レバレッジで慣れていくのが安全な近道です。
まとめ
ここまで、ハンガリーフォリント/円の現在地について、政策金利・為替・稼ぎ方・資金設計・会社選び・リスクの順でお伝えしてきました。
- 政策金利5.75%は、メキシコペソ6.50%に迫る立派な高金利水準
- 2023年当時0.32〜0.41円だったレートは、0.51〜0.52円台まで上昇し上昇トレンドが継続
- 稼ぐ方法はスワップ運用と半自動売買の2本柱。ただし2023年当時の設定はそのまま使えない
- 利下げ・ユーロ導入・流動性という3つのリスクは必ず頭に入れておく

一攫千金じゃなく、コツコツが最強の近道です。
「もう高スワップじゃない」ではなく「金利は高水準を保ちながら、通貨自体が強くなった」というのが、今のフォリントの正しい姿です。
まずはみんなのFXまたはGMOクリック証券の公式サイトで、HUF/JPYの最新スワップとレートを確認するところから始めてみてください。
少額から、無理のない範囲で。それが、3回の爆死を経験した私からの一番の願いです。
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よくある質問5選
- ハンガリーフォリントはもう高金利通貨じゃない?
- いいえ。2026年7月時点の政策金利は5.75%で、高金利通貨の代表格であるメキシコペソの6.50%に迫る水準です。「下がった」という事実だけでなく、他通貨との比較で見ることが大切です。
- メキシコペソとどっちがいい?
- 政策金利だけで比べるとメキシコペソがやや高いですが、フォリントは2025年6月以降の為替上昇という追い風もあります。どちらか一方に絞らず、分散して保有する考え方もあります。
- いくらから始められる?
- HUF/JPYは1通貨1円未満と単価が低いため、少額から始めやすい通貨です。具体的な必要証拠金は「レート×通貨量÷レバレッジ」で概算できますが、最終的な取引条件は各社公式サイトで確認してください。
- 今から買っても遅い?
- 2025年6月に0.41円の壁を上抜けし、2026年8月時点で0.51〜0.52円台という上昇トレンドの途中にあります。ただし将来の値動きを保証するものではないため、少額から様子を見ながら始めることをおすすめします。
- ユーロ導入されたらどうなる?
- ハンガリーはEU加盟国ですが、ユーロ導入時期は確認できる公式情報がなく、現時点では不明です。導入が具体化すればフォリントという通貨自体の取引に影響が及ぶ可能性があるため、長期保有の際は頭に入れておく必要があります。


