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それぞれの違いを解説。
- 株とFXの違い
- それぞれの良いところと悪いところ
- どっちが稼げる?
株式投資とFX、投資で積極的に稼ぎたい人が候補として挙げる二強です。
この記事ではFX株の基本的な違い。
さらにどっちが稼げるのか?どっちが難しいのか?を手法別・難易度別に徹底比較していきます。
それぞれのメリット・デメリット、おすすめの証券会社を知ることであなたにとっての投資の最適解が見つかるはずです。
月5万を狙う2つの投資法
初心者が負けやすいのはFXより株
FXは初心者の7割が1年以上に退場する。
よく流れている情報なので、これでFX=危険と考えている人も多いですが、実は株はFXを超える8割が退場します。
株だから安心というわけではありませんが、年収1億円の5割以上が株とFXのトレーダーと稼いでいるのも事実。
両者の違いを知り、より自分に合った方を選ぶことで稼げる確率も上がります。
株とFXの基本的な違いを比較
- 投資対象:株の方が圧倒的に多い
- 取引時間:15時までの株に対しFXは24時間
- レバレッジ:最大約3倍の株に対しFXは25倍
- 1日の値動き:株の方が大きい
- インカムゲイン:株の配当金よりFXのスワップの方が高い
- 手数料:FXの方が安い
- 税金:税率は同じ。確定申告は株の方が簡単
- 最低必要資金:数万円~有名株なら数十万~、FXは数千円~
難しい解説は抜きにして、サクッと簡単に株式投資とFXの違いを比較すると以上の通りです。
補足として解説を加えると、株は基本レバレッジは使えませんが、信用取引で最大約3倍まで利用することができます。
不労所得であるインカムゲインは、同じ金額分で比較すると株の配当金よりFX のスワップポイントの方が高い傾向にあります。
ただし、安定度ではスワップポイントよりも配当金の方が高いです。
株とFXどっちが稼げる?投資スタイル別で比較
株式投資と FX どっちが稼げる?ここでは投資スタイル別に比較していきます。
売買利益を狙う裁量トレードでは引き分け
売買利益を狙う裁量トレードは、利益の大きさで株、取引チャンスの多さでFXの引き分けとなりました。
値動きの大きさでは完全に株式投資の方が大きい。
株の短期トレーダーの中にはFXは刺激が少ないと言う人もいますが、それはこの値動きの差から発生しています。
一方で平日の15時までの株に対し、FXは24時間トレードできるとチャンスの差は圧倒的に違います。
不労所得狙いの中長期投資では株
インカムゲイン(保有してるだけで貰える収益)を狙う中長期投資では金額ではFXでしたが、総合力で株式投資に軍配が上がりました。
FXの高金利通貨のスワップポイントは、株の配当金よりも収益が高い。
けれど高金利通貨は暴落のリスクも高く、通貨の価値が下がるとスワップポイントも吹っ飛ぶくらいのマイナスが発生します。
逆に株には安定度の高い高配当株があるのが決め手となりました。
難易度を下げる自動売買ではFX
ソフトな力で裁量トレードの弱点をカバーする自動売買では、株式投資よりもFXがおすすめです。
なぜならFXと比べ、株には自動売買ソフト自体がほとんどないから。
取引できる通貨が30程度のFXに比べ、株は千を超える上に銘柄によって動きがかなり違います。
シンプルな取引ルールのものなら可能ですが、FXの選択型やAI型のような高機能なものを開発するのはかなり難しい。
売買利益を狙うトレードはどっちが稼げる?どっちが難しい?
ここからはそれぞれの手法別に株式投資とFXを詳しく比較していきます。
まずは一番トレーダーが参加している短期中期で売買利益を狙う裁量トレードを比較。
株は一気に稼ぐことも可能
株は銘柄によっては利益が大爆発する可能性があります。
例えば、有名なAmazonを上場時の1997年に100万円の投資をしていたら、2022年にはなんと17.3億円になります。
25年で1730倍に資産が膨れ上がる。
FXではできない稼ぎ方です。
短期売買は時間が難しい
株式市場は土日祝日休みは上に、平日は15時までとなっています。
普通の会社員だったら、仕事が始まる前やお昼休憩中にトレードできるぐらい。
デイトレードは予約注文を使って稼いでいる人もいますが、数秒・数分単位で取引するスキャルピングはまず行うことができません。
FXは24時間好きなときに勝負できる
FXは逆に24時間好きな時に、株と同じく土日は休みですが祝日は一部の例外を除きトレードできます。
そのため会社員であっても、FXならスキャルピングやデイトレードも行いやすい。
株式市場に短期トレーダーが多い市場となっています。
世界1位を獲ったFX会社
1回のトレードで大きく稼ぐのは難しい
会社の価値が爆上がりすることもある株と違い、通貨の価値が爆上がりすることはありません。
暴騰はありますが、Amazon株のように25年で価値が1730倍も跳ね上がることはなし。
FXの場合は米ドル/円といった通貨ペアでの売買になっているからです。
一方的にドルの価値が上がり続けることはなく、上がり下がったりのレンジ相場が基本となっています。
インカムゲインの利益を狙う中長期投資を検証
持っているだけで収益が入る。そんな不労所得が狙えるインカムゲインでも比較。
高配当株は人気
不労所得の代表格と言えば、株式投資の配当金。
何しろ持っているだけで定期的にお金が入ってくる夢の金融商品です。
しかも、なかには高配当株というのも存在するからさらに魅力の倍率ドン!
不労所得を夢見て、高配当株を買っている投資家は数多くいます。
不労所得生活は難易度が上がる
高配当株は魅力的な投資アイテムですが、その名前のわりには意外と配当金はそこまで高くありません。
具体的には高くても1株の配当金は500円ぐらい。
銘柄によって1株の金額は違いますが、月10万円の不労所得を狙うには少なくとも3000万円は必要になります。
FXなら月10万の不労所得生活も夢ではない
【50万からスワップ生活を目指す収支成績】
年 | 年利益 | 累計利益 | 総資産 |
---|---|---|---|
2023年 | +219,510円 | +219,510円 | 751,510円 |
月 | 月利益 | 累計利益 | 総資産 |
---|---|---|---|
2024年1月 | +25,203円 | +244,713円 | 780,673円 |
2月 | +22,707円 | +267,450円 | 842,590円 |
3月 | +23,490円 | +290,957円 | 879,137円 |
4月 | +24,400円 | +315,357円 | 925,141円 |
5月 | +24,273円 | +339,630円 | 989,744円 |
6月 | +30,645円 | +370,275円 | 1,089,639円 |
7月 | +42,140円 | +412,415円 | 1,161,009円 |
8月 | +33,600円 | +446,015円 | 1,216,269円 |
9月 | +33,320円 | +479,335円 | 1,290,049円 |
10月 | +45,375円 | +524,710円 | 1,405,614円 |
11月 | +17,850円 | +542,560円 | 1,459,614円 |
- メキシコペソ/円を買い
- 基本はスワップ金利のみで売買はしない
- 売りが続いたら損切りして様子見
- 資産が増えたら下落時を狙って買い増し
株が配当金ならFXには二つの通貨の金利差からもらえるスワップポイントがあります。
例えば、トルコリラ/円・南アフリカランド/円・メキシコペソ/円など、金利の低い円で高金利通貨を買えば、その金利差のけっこうなスワップポイントがもらえます。
時期によってスワップポイントは変わりますが、月10万の不労所得なら800万円以上でゲットできます。
暴落リスクがある
スワップポイントは配当金以上の利益が狙えますが、暴落のリスクがあるというのがデメリットです。
高金利通貨のトルコリラ・南アフリカランド・メキシコペソはすべて暴落経験あり。
スワップよりも為替損の方が大きいため、暴落が起これば一瞬でそれまでの利益は吹っ飛びます。
なので、インカムゲインを狙うなら安定度が高い高配当株の方がおすすめというわけですね。
積立FXという選択肢もあり
通常の取引以外にも毎月積み立てが行える積立FXもあります。
その名の通り、口座にお金を入れておけば決定した額で買える通貨を毎月積立ててくれるというもの。
インデックス投資並みにラクですが、通常の FXよりも少し手数料が高いのが欠点です。
こちらもスワップ狙いになるので、同じく暴落リスクはあります。
ソフトの力で勝つ自動売買はどっちが稼げる?
裁量トレードとは全く違う特徴がある自動売買でも比較。
株でもFXでも自動売買が裁量トレードの弱点をカバー
株でもFXでも共通して、自動売買は裁量トレードの弱点をカバーしてくれるソフトです。
具体的には、
- 時間に縛られずトレードできる
- 感情リスクが減らせる
- 再現性のある勝ち方ができる
設定すればソフトは自動的に取引してくれるので、仕事中でも睡眠中でもトレードできる。
投資で負ける一番の原因である感情に振り回されて損するリスクも減らせます。
さらにセンスや才能の世界である裁量トレードと違い、自動売買は設定で稼げるという勝ち方に再現があるのも大きな違いです。
株は自動売買の種類が少ない
便利な自動売買ですが株式投資では数が少ないのが弱点です。
1000を超える膨大な銘柄がある個別株では対応するのは難しく、なかにはETF(上場投資信託)や株価指数にしか対応していないソフトもあります。
個別株をメインにするなら、自動売買を利用するのは難しい状況です。
FXは自動売買ソフトも会社も豊富
逆にFXは自動売買に対応している会社も多く、ソフトも豊富に揃っています。
- リピート型:レンジ相場に強く勝率も高い
- 選択型:選ぶだけ簡単でトレンドに強い
- 開発型:自動売買が作れる
大きく分けて3タイプあり、さらにそれぞれのタイプの中にも種類があります。
自動売買が使えるFX会社も口座開設数で上位に入ってくるなど、株と比べて圧倒的に利用者も多くなっています。
進化するAI自動売買
株式投資のメリットは収益性
株で稼げるとこんな未来が待ってます。
一攫千金ドリームがある
成長する優良銘柄を見つければ、一気に資産が増えるチャンスがあるのが株式投資の最大の醍醐味です。
上で触れたAmazon はもちろん、Apple・Google・Facebookなど一つの銘柄だけで億トレーダーになれる可能性がある。
これほどの爆発力はFXやインデックス投資はもちろん、他の金融商品でもなかなかありません。
配当金&株主優待のダブルコンボもあり
株のもう一つの魅力は配当金狙いの長期保有ができることです。
高配当株でもFXのスワップポイントと比べると収益率は落ちますが、株には配当金の他に株主優待もあります。
株主優待とは企業が自社の製品を贈る制度で、上場企業の約4割が実施しています。
高配当株と株主優待をダブルでもらうチャンスもかなりあります。
銘柄の選択肢が圧倒的
だいたい20~30の通貨ペアしか取引できないFXに比べ、株では数千を超える個別銘柄が取引できます。
これだけ多いと探すのは大変ですが、それだけ選択肢も多くなり戦略の幅も広がります。
一発逆転の優良株を狙うも良し、一つの個別銘柄に絞るデイトレードで稼いでいるトレーダーもいます。
短期売買でも長期保有でも戦略の幅の広さでは株の方が豊富です。
株式投資のデメリットはお金
株でトレードするとこんなリスクもあります。
0円になるリスクがある
一攫千金のチャンスもありますが、0円になるリスクもあるのが株です。
それまでにどんなに資産価値が高くても、倒産してしまえば一瞬にして0円になる。
これがFXにはない最大のリスクです。
2022年にも仮想通貨(暗号資産)の大手企業である『FTXトレーディング』がまさかの倒産をしました。
時間制限が厳しい
土日祝日休みな上に、平日は15時までというのは会社員トレーダーには厳しすぎる。
今は予約注文や自動売買がありますが、それらがなかった昔は個人トレーダーにはほぼノーチャンスだったのが株式投資です。
デイトレードまでは何とかできますが、スキャルピングを行うには専業トレーダーにならないと難しい。
投資する金額が大きい
FXや投資信託と比べると、運用する金額が大きくなるのも株式投資の大きなデメリットです。
銘柄を選ばなければ数万円から投資できますが、高配当株や上り調子の優良株を買うには数十万円単位の資金が最低でも必要となります。
複数の銘柄を同時保有したいのであれば、100万円も超えてくるため、資金に余裕がないとチャレンジできません。
FXのメリットは手数の多さ
FXで稼げるとこんな未来が待っています。
短期トレーダー天国
平日だけでなく祝日も24時間好きな時にトレードができる。
会社員の兼業トレーダーでも参加しやすいのがFXの魅力です。
特にスキャルピングやデイトレードでガンガン取引したい人なら、株よりもFX 一択と言っても過言ではありません。
世界1位を獲ったFX会社
種類が少ないので分析しやすい
数千を超える株と違い、FXでは20~30ぐらいの通貨ペアしかないので分析がしやすい。
米ドル/円・ユーロ/円など、メジャー通貨ペアに絞ればさらに数が減ります。
ターゲット絞って徹底的に分析する。
これも勝つための戦略の一つです。
自動売買×分散投資で半不労所得も狙える
自動売買が豊富なFXでは、投資信託のような分散投資を行うこともできます。
株でもFXでも有名な勝率を上げるための分散投資。
手動で行うには時間がかかりすぎますが、自動売買であれば数十・数百の売買予約を簡単に入れることができます。
一度ハマれば、あとは設定を定期的にメンテナンスするのみという手間がかからない点も魅力です。
FXのデメリットは時間と心
FXで稼ぐにはこんなリスクもあります。
一回のトレードで一攫千金は狙えない
株と違って、FXでは1回の取引で億トレーダーを狙ったりはできません。
大きな資金を動かせば可能ですが、AmazonやGoogleのように企業価値が上がり続けることがある株と違い、ペアで取引するFXではどちらかの通貨の価値が上がり続けることはないからです。
上がったり下がったりするレンジ相場が基本。
そのため株のように、長く保有したことで一攫千金といったパターンは生まれません。
長期保有はリスクが大きい
FXのスワップポイントは株の配当金よりも収益率が高いですが、下落するリスクも高くなっています。
高配当株が安定性の高い企業が多い一方、FXの高金利通貨は安定性がないからスワップが高くなっていますから。
そのため暴落のリスクがある上に、長期間で見ると円に対してゆっくりと下落しているというリスクもあります。
長期保有するとスワップポイントは増えますが、為替損も増えやすいというのがデメリットです。
精神的ストレスが大きくなりやすい
FXは24時間取引できるため、株よりも精神的にやられやすいという弱点もあります。
トレードしてるときに負けていると、相場が気になって仕方がない。
投資あるあるですが、強制的に15時に市場が閉まる株と違い、ずっと開いているFXでは気になって何度も相場をチェックしてしまう。
睡眠中も相場が気になって眠れないというトレーダーも続出しています。
株式投資が向いている人は一撃で稼ぎたい
- お金に余裕がある人
- 少ない手数で短期売買が行える人
- 中長期でじっくりと投資に取り組める人
- 一攫千金を狙いたい人
- 配当金&株主優待の不労所得が欲しい人
短期売買にしろ中長期保有の投資にしろ、株に向いてる人は少ない手数で成果を出せるトレーダー。
時間的・金銭的な制約から数多くの勝負はしづらい。
資金も情報もしっかりと貯めて、一撃必殺で仕留めるトレーダーが株に向いています。
FXが向いている人は手数で制する
- お金に余裕がある人
- 相場に張り付くのが苦手じゃない人
- スワップより売買で利益を狙いたい人
- 自動売買の設定や分析に時間がかけられる人
- 自動売買で半不労所得を実現したい人
1回の利益が少ない代わりに取引時間が長いFXでは、スキャルピングやデイトレードの短期売買でガンガン稼ぎたい人に向いています。
さらに充実している自動売買でも中長期トレードも有効的。
裁量トレードでは相場に張り付く、自動売買では設定にこだわる。
このどちらかを徹底してできる人がFXに向いています。
株式投資におすすめの証券会社
株で稼ぎたいなら証券会社はこの三つで決まり。
国内No.1『SBI証券』
- 個人取引シェアNo.1
- 手数料・銘柄数・ツールもトップクラス
- 総合力で頭一つ抜けている
株のネット証券最強と呼べる存在がSBI 証券です。
全ての項目がトップクラス。
他の比較やランキングサイトを見てみてください。
ほぼ全てのサイトで SBI証券が1位のはず。
ポイント還元率ならSBI
楽天ポイント『楽天証券』
- 取引すると楽天ポイントが貯まる
- ポイントは投資にも使える
- 総合力でもSBI証券に迫るレベル
楽天証券も総合力は高いですが、SBI証券にあと一歩届かないナンバー2レベルです。
しかし楽天証券では、取引すると楽天ポイントが貯まり、楽天ポイントを使って投資を行うこともできます。
楽天経済圏にお世話になっている人であれば、SBI証券よりもお得に利用できます。
使いやすさなら楽天
手数料最安水準『DMM株』
- 手数料の安さはSBIも楽天も超える
- 米国株は手数料0円
- 日本とアメリカの株に特化
SBIと楽天と違い、DMMは特化型の証券会社となっています。
日本とアメリカの株に絞り、手数料の安さで勝負。
特に米国株は手数料無料の攻め具合です。
手数料の安さがトップクラス
おすすめFX会社
裁量&自動売買のおすすめを。手法的には自動売買の方がおすすめです。
勝率90%超え『外為オンライン iサイクル2取引』
スプレッド (ドル/円) | ユーロ/円 | ポンド/円 |
0.9銭 | 1.9銭 | 3.4銭 |
手数料 | 取引単位 | 通貨ペア |
片道20円 | 1000通貨 | 26種類 |
- 最高で勝率99.62%
- レンジ相場に強い自動売買が行える
- トレンド自動追従機能あり
公式データで圧倒的な勝率を叩き出している自動売買が行えるのが外為オンラインのiサイクル2取引です。
FX市場の7割は発生するレンジ相場に強さを発揮し、上がったり下がったりする相場で堅実にコツコツ稼ぐのがその秘密。
トレンドが転換したときも自動追従する機能があり、それがさらに勝率を高めています。
勝率99.62%も達成した自動売買
世界1位の裁量向け『GMOクリック証券』
スプレッド (ドル/円) | ユーロ/円 | ポンド/円 |
0.2銭 | 0.5銭 | 0.9銭 |
取引ツール | スワップ | 通貨ペア |
20種類 |
- FX取引高で世界1位も獲った
- 最狭水準のスプレッド
- 最高水準のスワップ
スプレッドもスワップポイントもどちらもトップクラス。
さらに取引ツールもFX業者No.1クラスの評判と隙がありません。
日本の会社でありながら、FX取引高世界1位を取った実力は本物です。
世界1位を獲ったFX会社
AI自動売買『インヴァスト証券 マイメイト』
スプレッド (ドル/円) | ユーロ/円 | ポンド/円 |
3~5.2銭 | 4~5.2銭 | 5~5.9銭 |
手数料 | 取引単位 | 通貨ペア |
なし | 5000通貨 | 16種類 |
- AIが自動売買を行ってくれる
- 好きなAIで選ぶだけで簡単に開始
- AIは成長する
未来の自動売買の主流になりそうなのがインヴァスト証券のマイメイトです。
AIが自動売買を行ってくれるように加え、AIは自主学習と育成で成長していきます。
AIの精度が上がれば、今までの自動売買とは違う臨機応変な対応もできるようになるかもしれません。
進化するAI自動売買
よくある質問
- 株とFXどっちが稼げる?
- 次のAmazonのような優良株を見つけられるなら株です。
- 名探偵たくじのおすすめは株とFXどっち?
- FXの自動売買です。
- どっちが難しい?
- 短期売買は同程度。長期はFX、自動売買は株の方が難しかったです。
- 税金はどっちがお得?
- 税率はまったく同じです。
- 少ない資金で増やせる確率が高いのは?
- FXです。株はまとまったお金がないとまず買えません。
【FXVS株】どっちが稼げる?裁量・自動売買手法別の違いを比較まとめ
株式投資は売買利益・配当金・株主優待の3つが狙えることから、長期保有することで力を発揮する金融商品です。
中にはAmazon・Apple・Googleのような大化けする銘柄がある一方、FTXトレーディングのように倒産するリスクもあります。
日本で FXは1回のトレードでの爆発力では劣りますが、24時間取引できる手数の多さが魅力。
特に自動売買を使ったときの手数と再現性の多さから、僕は最終的に株よりFXを選びました。
お金に余裕があって長期保有できるなら株、少ない資金から短期中期でトレードするならFXです。
- 株は1回の爆発力が大きいが、0になるリスクもある
- 長期保有することで三重に利益が狙える
- FXは1回の爆発力は小さいが、24時間勝負できる
- 長期保有のスワップは大きいが、下落のリスクも大きい
- 自動売買なら分散投資でリスクを抑えつつ稼げる
月5万を狙う2つの投資法
自動売買用のFX会社選びを知りたいのであれば、以下の記事を参考にしてください。