勝率99.62%【外為オンライン iサイクル2取引】FX自動売買の実績&評判に迫る

外為オンラインiサイクル2取引のサムネ

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

勝率99.62%の自動売買で月平均9.5万を達成中のたくじです。

この記事で分かること

外為オンラインの自動売買『iサイクル2取引』は、4年3か月の平均勝率90.75%を達成。

さらに最高勝率は6か月で驚異の99.62%を記録しています。

外為オンライン『iサイクル2』

仕事中も睡眠中もシステムが働いて不労所得を稼いでくれる。

そんなiサイクル2取引を実際に運用した結果と、おすすめの稼ぎ方を解説しています。

使い方もカンタンでランキングから成績のいい設定を選ぶだけ。

勝率99.62%の自動売買

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外為オンライン自動売買『iサイクル2取引』やってみた成績

外為オンラインの自動売買『iサイクル2取引』の他との違いは、トレンド転換機能が付いていることです。

買いのときは買い、トレンドが売りに変わったら自動で切り替えてくれる。

この機能で自動売買の弱点をカバーし、最高勝率99.62%を達成しました。

iサイクル2取引4月トレンド

現在の設定
  • ドル/円トレンド
  • 想定変動幅500pips、ポジション間隔45pips
  • 資金100万(変更可能)
  • 逆トレンドが続いたら一旦損切りストップ

設定はランキング上位のものを選ぶだけ。

僕はトレンド設定を中心にランキング上位から選び、相場の流れに合わせて定期的に変更しています。

【100万円からFIRE目指す収支成績】

年利益累計利益総資産
2023年+760,400円+760,400円1,760,400円
月利益累計利益総資産
2024年1月+70,500円+825,700円1,792,653円
2月+93,000円+918,700円1,918,500円
3月+80,200円+998,900円1,968,322円
4月+74,827円+1,073,727円2,076,637円

月平均の利益8.1万円超えといい成績です。

公式勝率99.62%も達成

勝率99.62%の自動売買『外為オンラインiサイクル2取引』の実績

外為オンライン『iサイクル2』

スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円ポンド/円
0.9銭1.9銭3.4銭
手数料取引単位通貨ペア
片道20円1000通貨26種類

外為オンラインの特徴
  • 4年3か月の平均勝率90.75%
  • 最高勝率99.62%も達成
  • 初心者にも使いやすい自動売買ツール

iサイクル2の特徴は、FX初心者でも簡単に使える手堅い自動売買です。

成績の良い自動売買(プログラム)がランキング形式で表示されるので、それを選ぶだけの簡単操作。

FXで一番多いレンジ相場に強い、24時間コツコツと売買して利益を狙っていくシステムです。

勝率99.62%も達成した自動売買

始めるのに必要な資金

FXの必要資金

iサイクル2取引で自動売買を行うのも、外為オンラインの通常トレードと同じく、1万円程度から始めることはできます。

ただし、少額から始める場合はレバレッジを大きくかける必要があり、当然ながら負けるリスクも大きく上がります。

だから少額はおすすめしないのか

初心者はもちろん、投資経験者でもよっぽどメンタルが強くなければ、レバレッジは1~3倍(株も最大で3倍程度)に抑えましょう。

そのため、おすすめ資金は最低でも10万円以上、ロスカットされないように資金に余裕を持たせておくことが、勝率アップのための基本です。

僕は裁量取引時代にレバレッジを掛け過ぎて、何度か瞬殺ロスカットされたことがあります。

>>少額10万円でもFX自動売買で稼ぐ方法へ

口座開設の仕方

iサイクル2と使うにはまずは口座開設しないといけません。

外為オンラインでの口座開設の仕方は、他のFX会社と少しだけ違いがあります。

手順1
口座開設を申し込む
必要項目を入力する他、本人確認書類とマイナンバーが必要となります。

オンライン本人確認をする場合、マイナンバーと顔写真も撮るのでPCで入力する場合もスマホは必要です。

他との違いとして、外為オンラインではロスカットと取引通貨単が違う4つのコースから選ぶ形。おすすめはL25Rminiコース。

手順2
FX会社による審査
提出すると審査が始まりますが、全てネットで済むFX会社も多い中、外為オンラインでは3~5日後に郵送でログインIDとパスワードが届きます。

入力や書類に不備がなければ、よっぽどのことがない限りは審査に落ちることはありません。

手順3
口座開設手続完了
IDとパスワードが届いたら、あとは公式サイトにログインすれば取引できるようになります。
手順4
入金する
実際のトレードを始めるためには入金する必要があります。

入金の仕方については、ログインした後のページで詳しく書かれています。

手順5
取引注文を出す
あとは注文を入れれば取引開始。

必ず基本的な操作を覚えてからトレードを開始しましょう。

外為オンラインでは口座開設の前にデモ口座も簡単に利用できます。

勝率99.62%も達成した自動売買

外為オンライン自動売買『iサイクル2取引』のメリット

iサイクル2取引で自動売買を行うメリットを分析し、5つにまとめました。

自動売買システム共通のメリット

自動売買は24時間チャンスを逃さない

自分でトレードを行う裁量取引との大きな違いとして、寝てても仕事中でも24時間利益が狙えること。

そして、感情に支配されず、淡々とトレードを行うこともできます。

これはiサイクル2取引に限らず、すべての自動売買に共通するメリットですね。

僕が裁量取引で爆死したのも、損したくない気持ちに負けて、損切りできなかったのが一番の原因です。

>>僕のFXの大成功と大失敗の体験談を見る

初心者でも簡単に自動売買が行える

FX自動売買の設定の仕方

自動売買にはプログラミングができないと難しいMT4なんていうソフトもありますが、iサイクル2取引は初心者でも簡単に利用できます。

特にランキング形式なら好きなシステムを選ぶだけ。

しかも簡単なだけではなく、好成績なシステムが利用することができます。

細かい設定が苦手でも簡単設定があるから安心なんだ。

>>自動売買とは?メリット・デメリットを見る

少額でも自動売買ができる

1000通貨取引を始める資金

自動売買システムの中には、初期資金30万円程度を推奨しているものもあります。

そんな中、iサイクル2取引は1万円程度から自動売買が行えます。

もちろん、レバレッジを上げるリスクも上がるので推奨しませんが、低レバレッジでも4万~10万円程度で利用できます。

少額で勝つには戦略が必要なので、資金は多ければ多いほど有利です。

>>少額10万円でもFX自動売買で稼ぐ戦略へ

トレンド転換機能を搭載している

外為オンラインのiサイクル2のトレンド自動追従機能

iサイクル2取引を含め「特定の条件で売買を繰り返す」リピート型の自動売買システムは、他にもアイネット証券『ループイフダン』やマネースクエア『トラリピ』など複数存在します。

が、その中でiサイクル2取引には、トレンドを自動で転換してくれる機能が搭載されているのが大きな違い。

似てるようで、それぞれ特徴が違う

一定の幅で売買を繰り返すリピート型の自動売買は、一定の幅を行ったり来たりするレンジ相場には強いですが、上昇トレンドや下降トレンドが起こると弱いという弱点がありました。

トレンド転換機能を搭載したことで、iサイクル2取引は他にはない武器を手に入れたと言っても過言ではありません。

もちろん、急なトレンド変更にはすぐには対応できませんが、それでもあるとないとでは大きく自動売買の動きが異なります。

トレンド転換機能は利益チャンスを増やすだけでなく、損失を減らすことにも繋がるんじゃよ

自動売買のカスタマイズも行える

外為オンラインiサイクル2の手動設定

他のリピート型自動売買であるトラリピは手動設定のみ、ループイフダンはシステム選択のみですが、iサイクル2はその両方ができるのも強みです。

iサイクル2の使い方で詳しく解説しましたが、外為オンラインの自動売買は3種類あります。

  • 選ぶだけのランキング形式
  • 設定したものをいじれるマトリクス
  • 手動で設定できるボラティリティ

マトリクスではセミオート的に、ボラティリティではマニュアル的にカスタマイズして自動売買を行うことができるのです。

初心者が使いやすいだけでなく、中上級者にも使い込み要素がある。こんなにうれしいことはない。

勝率99.62%の自動売買

押さえておきたいデメリット

どんなものも完璧はありません。

弱点も知ることで、本当に自分に必要なFX会社が分かります。

大きく稼ぐシステムではない

リピート型の特徴

これはiサイクル2取引というよりも、リピート型自動売買システムに共通するデメリット。

細かく売買を繰り返すリピート型は、コツコツと利益を積み上げるシステムなので、一度でドカン!と勝つのには向いていません。

俺は大きくドカン!と稼ぎたい!

というチャレンジャーはあまりおすすめしませんが、他のFX会社で大きな利益を狙える選択型の自動売買を選ぶか、自分で裁量取引を行いましょう。

売買手数料がかかる

FX会社ツール手数料
片道
スプレッド
米ドル/円
外為オンラインiサイクル2取引
リピート型
20円0.9銭
インヴァスト証券トライオートFX
3タイプ
20円0.3銭
FX
ブロードネット
トラッキング
トレード

リピート型
20円0.2銭
アイネット証券&
ひまわり証券
ループイフダン
リピート型
無料2銭
マネースクエアトラリピ
リピート型
無料3~4銭
マネー
パートナーズ
連続予約注文
リピート型
無料0~0.2銭
インヴァスト証券マイメイト
AI型
無料3~5.2銭
みんなのFXみんなのシストレ
2タイプ
無料1.9~3銭
FXTFFXTF MT4
開発型
2円~0.1銭
オアンダジャパンMT4&MT5
開発型
無料0.3~1.2銭
楽天MT4MT4
開発型
無料0.5銭

裁量取引ではもはや死語となりつつある売買手数料がかかるのもネック。

上の比較表を見れば分かる通り、自動売買ではだいたい売買手数料かかる、またはかからないところでもスプレッドが広く設定されています。

コストがかかる分、自動売買でスキャルピングやデイトレードの短期売買を繰り返すのは現実的じゃない

スプレッドが広め

自動売買のコツ3

上の比較表を見れば分かる通り、スプレッドも広めに設定されているのも外為オンラインの特徴です。

自動売買の場合、他とは違うトレンド自動追従機能を搭載しているので、このコストの差は目をつぶっても十分にメリットがあります。

ただ裁量取引を行う場合は、僕はもっとスプレッドの狭いFX会社でトレードしています。

裁量トレードをやるには無視できんスプレッドじゃ。

有名トレーダーの不労所得実績が少ない

不労所得に自動売買をおすすめする理由

FXで不労所得を狙うなら自動売買が一番可能性が高いです。

実際に結果を出している有名トレーダーの中には、自動売買で月10万以上の不労所得を稼いでいる人も複数います。

が、外為オンラインのiサイクル2取引を使っている人は少ないのですよね。

2022年に登場したマイメイトが一気にシェアを増やした一方、2010年代から登場しているiサイクル2取引はあまり使われていません。

公式が発表する勝率は90%超え連発と実績はNo.1なのに、なぜか有名トレーダーには人気がない不思議なサービスとなっています。

>>FX自動売買で不労所得を狙う方法を見る

外為オンライン自動売買『iサイクル2取引』の実績

利用するのに一番気になるのは成績。

iサイクル2取引の実績や損益を中心にまとめました。

iサイクル2取引は儲かる?

FX自動売買やれば儲かるのか?

儲かるか儲からないかはその人次第。

FXに限らず投資の定番文句が前提ですが、外為オンラインのiサイクル2取引は資産運用100万円以上で、それぞれ時期は違いますが勝率90.75%&利益99.62%の実績を達成。

小さくコツコツ稼ぐ自動売買システムとはいえ、この勝率と利益の高さは見逃せません。

自動売買の安定力において、確かな実績があると言っても過言ではないじゃろ

ただし、資産運用する金額が下がると勝率も利益率も下がるの要注意。

少ない金額で多くの通貨量をトレードすると、レバレッジが上がってしまい、ロスカット率が増えたのが負けが増えた原因です。

iサイクル2の性能を100%引き出すには、100万円といかずとも少ない資金のときは小さく取引しよう

資金が増えると勝率が上がる

【外為オンライン2017年1月~2021年4月のデータ】

資金勝率
1万未満30.29%
5万未満43.58%
10万未満61.15%
50万未満75.92%
100万未満83.96%
100万以上90.75%

FXは資金が多いほどロスカットがされづらく、余裕を持ってトレードできるため勝率が上がります。

が、その中でも外為オンラインiサイクル取引の勝率は驚異的。

上の表のように、1万円未満が勝率30.29%なのに対し、100万円以上では90.75%。

外為オンライン勝率99.62%

さらに、2022年1月3日~2022年6月30日のデータでは100万円以上で勝率99.62%と3倍以上の勝率となっています。

リピート型自動売買は全体的に勝率が高くなっていますが、iサイクル取引はその中でも公表しているFX会社の中ではダントツの成績です。

資金が貯まるまで取引しないというのも有効な戦略になるぞ。

自動売買系のFX会社で口座開設数No.1

FX会社ツール口座開設数
外為オンラインiサイクル2取引
リピート型
約65万
インヴァスト証券トライオートFX
3タイプ
約56万
みんなのFXみんなのシストレ
2タイプ
約48万
マネーパートナーズ連続予約注文
リピート型
約35万
マネースクエアトラリピ
リピート型
約34万
FXブロードネットトラッキング
トレード
リピート型
約22万
アイネット証券ループイフダン
リピート型
約10万
FXTFMT4
プログラム型
約10万
インヴァスト証券マイメイト
AI型
単体で約3万

外為オンラインは自動売買系のFX会社で口座開設数No.1

裁量トレードも含めた業界全体でも3位に入る人気です。

外為オンラインを利用するトレーダーの多くは、iサイクル2取引の自動売買目当て。

圧倒的な勝率の高さが、この人気に繋がっていると言っても過言ではないでしょう。

勝利の高さが口座数=人気に直結しています。

勝率99.62%の自動売買

注意点とおすすめ設定

外為オンラインを利用する注意点とおすすめの設定をまとめました。

iサイクル2取引とは繰り返す自動注文

外為オンラインのiサイクル2取引

外為オンラインの『iサイクル2取引』とは、繰り返す自動注文のこと。

正確にはiサイクル2取引とサイクル2取引の二種類があり、この二つを合わせて外為オンラインの自動売買と語られることが多いです。

何が違うの?

二つの違いは、

外為オンラインのサイクル2取引

サイクル2取引は上がったり下がったりを繰り返すレンジ相場に特化した注文方法。

こちらはトレンドの自動追従機能はありません。

逆にiサイクル2取引は、レンジ相場を外れて上昇しても下落しても、相場に自動追従して注文を繰り返してくれます。

iサイクル2はサイクル2のパワーアップ版。基本的には自動売買に使うのはiサイクル2のみでOK。

iサイクル2の使い方

外為オンラインのPCツール

外為オンラインで自動売買を行うのは簡単、PCでは上に並んでいるボタンの中から新規注文を選び、『iサイクル2取引』を選ぶ。

外為オンラインのFXスマホアプリ

スマホアプリでは下に『iサイクル2』のボタンが設置されています。

ボタンを押すと、次にランキング形式・マトリクス方式・ボラティリティ方式の3つ中から選ぶ形になります。

3つの種類の違い
  • ランキング形式:外為オンラインのシミュレーションで好成績を残したもの
  • マトリクス方式:表からレンジ・注文幅を、トレンドを切り替えるテクニカル分析も自分で選べる
  • ボラティリティ方式:すべて自分で選ぶことができる

簡単にまとめると、ランキング形式は選ぶだけのオート、マトリクスはセミオート、ボラティリティはマニュアルの自動売買といった感じです。

ちなみに、デモ口座ですぐに行われるiサイクル2取引は、外為オンラインが設定したものになります。

初心者の内はランキング形式を使っていこう。

おすすめの設定

じゃあ、勝てるiサイクル2のおすすめ設定を教えてください!
了解!…って、バカ!

FXに限らず、投資家でこう聞いてしまったら負けトレーダー確定と思ってください。

なぜなら、時間と共にどんどん相場が変化していく投資において、いつでも勝てるおすすめ設定はないからです。

勝てるトレーダーは自分の頭で考えることが出来る人です。

とはいえ、基本も分からないとそれも難しい。

僕がiサイクル2の設定を決めるときは以下の3つの流れで決めます。

外しちゃいけない設定の基本
  • トレンドに合わせた設定を選ぶ
  • ポジション数は多くしない
  • 予想のトレンドを外れたらすぐに設定を見直す

コストが高めのiサイクル2では利確幅は大きくないと手数料で削られます。また、ポジション数が多いと急激にトレンドが変わると一気に連敗するリスクがあります。

裁量VS自動売買

裁量と自動売買の大損

外為オンラインでトレードするなら絶対にiサイクル取引を使った自動売買がおすすめです。

理由は2つ。

1つ目はiサイクル取引の勝率が自動売買の中でもかなり高いからです。

この勝率の高さを活かさないのはもったいない。

2つ目は外為オンラインはFX会社の中ではスプレッドが広めだからです。

裁量トレードをするなら、もっとスプレッドが狭いFX会社がある。

裁量トレードをするなら、スプレッドが狭いFX会社を利用するのが基本中の基本じゃ。

>>【裁量VS自動売買】大損しないための対策ポイントを見る

完全放置は失敗する確率が上がる

FX自動売買の放置はダメ!

iサイクル2取引で失敗する一番のパターンは、上でも触れた資金管理の甘さと自動売買だからとほったらかしにしてしまう二つ。

いくらトレンド自動追従機能とはいえ、システムが判断するのはある程度のトレンドの動きが決まってからです。

つまり、トレンドの流れと逆に強いシステムを使っていたら、トレンドが切り替わるまで負けが続いてしまいます。

特に細かく変動幅で損切りを設定している場合は、その間に何度も何度も負けることもあります。

自動売買でも1日1回、少なくとも週に1回は相場をチェックして調整は必要だ

勝率99.62%の自動売買

月20万もねらえるiサイクル2取引以外の3つの成績

ボクはiサイクル2取引以外にも、以下の3つも実際に運用しています。

3つの稼ぎ方と運用成績を解説していきます。

マネで資金3倍を稼いだ自動売買の運用成績

トラッキングトレードのガチンコバトルのトレーダー

【70万からFIRE目指す収支成績】

年利益累計利益総資産
2023年+310,954円+310,954円1,010,954円
月利益累計利益総資産
2024年1月+92,990円+403,944円1,031,637円
2月+76,620円+480,564円1,180,524円
3月+51,570円+532,134円1,198,441円
4月+9,547円+541,681円1,245,263円

2024年は月平均7.3万円と好調です。

トラッキングトレードはiサイクル2取引のシステムを使った自動売買です。

大きな違いは4人のトレーダーの自動売買の設定が公開されており、常に更新されること。

稼いでいるトレーダーのマネをすれば、資金3倍にできる実績を残しています。

それぞれのトレーダーが相場に合わせて設定を変更してくれるのが魅力だ。

マネするだけで資金3倍

外貨預金より10倍お得なスワップ金利の運用実績

スワップ政策金利2024年3月

【50万からスワップ生活を目指す収支成績】

年利益累計利益総資産
2023年+219,510円+219,510円751,510円
月利益累計利益総資産
2024年1月+25,203円+244,713円780,673円
2月+22,707円+267,450円842,590円
3月+23,490円+290,957円879,137円
4月+15,660円+305,834円886,194円

スワップで利回り30%を稼ぐ方法
  • メキシコペソ/円を買い
  • 基本はスワップ金利のみで売買はしない
  • 売りが続いたら損切りして様子見

スワップ利益は月平均2.3万円と高金利が続く限り安定して稼げてます。

FXは売買利益の他に、金利差からもらえるスワップが毎日手に入るのも魅力です。

超低金利の円で買えば、たいていの通貨でスワップ金利がもらえる。

外貨預金のように稼げ、外貨預金より手数料が10倍オトクなのがスワップ金利です。

高金利通貨のスワップだけで生活しているFX
FXトレーダーもいるほどだ。

スワップ金利1位のFX会社のレビューはこちら

勝率9割の超短期売買スキャルピングで稼ぐ運用実績

GMOクリック証券2万

【2万円からFIRE目指す収支成績】

年利益累計利益総資産
2023年+83,648円+83,648円103,648円
月利益累計利益総資産
2024年1月+15,911円+99,559円119,559円
2月+19,613円+119,172円139,172円
3月+24,761円+143,933円163,933円
4月+23,255円+167,188円187,188円

スキャルに手法を変えてから勝率9割をキープし、月平均2万円稼げるようになりました。

自動売買より少額で大きなリターンが狙えるのが裁量トレードです。

裁量トレードの弱点である勝率の低さを、数秒~数分の超短売買にすること勝率アップを目指すのがスキャルピング。

ちょっと先の未来なら簡単に変わることはなく、ボクも勝率9割を達成できました。

1回の利益は少なくなるので、取引回数でカバーするんだ。

自動売買と裁量トレードの比較は個別で解説しています。

外為オンライン『iサイクル2取引』を他のFX自動売買と比較

ソフト名通貨コスト設定発注特徴
iサイクル2取引2629円トレンド自動
転換機能あり
ループイフダン2020円一括で数百の
注文ができる
トラッキング
トレード
2422円独自設定あり
松井証券202円取引手数料0円
トライ
オートFX
1723円自動売買が
3つ使える
トラリピ1640円有名トレーダー
の利用者が多い
みんなの
リピート注文
1330円×自動売買が
3つ使える
連続予約注文210~2円×最大20回の
制限あり

ここからはiサイクル2取引と、他の自動売買システムを比較していきます。

FXブロードネット『トラッキングトレード』

トラッキングトレード画像

スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円ポンド/円
0.2銭0.5銭0.6銭
手数料取引単位通貨ペア
片道20円1000通貨24種類

iサイクル2取引と同じシステム
  • iサイクル2取引のシステムを借りている
  • トレンド自動追従機能はなし
  • スプレッドは外為オンラインより狭い

トラッキングトレードは名称は違いますが、外為オンラインからiサイクル2取引のシステムを借りて提供している自動売買です。

ただし、トレンド自動追従機能が付いていない制限版というか旧バージョンのような性能になっています。

同じシステムなのに勝率に差があるのは、この影響かもしれない。

性能が落ちる分、スプレッドが狭く、ガチンコバトル!などの独自の企画を充実させ、簡単設定に力を入れているのが特徴です。

マネするだけで資金3倍

アイネット証券『ループイフダン』

アイネット証券『ループイフダン』

スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円ポンド/円
2銭3銭5銭
手数料取引単位通貨ペア
無料1000通貨20種類

簡易版リピート系
  • あえてシンプルにした簡単設定
  • 細かい設定は行うことができない
  • コストの安さは自動売買FX会社の中でトップクラス

ループイフダンはリピート型自動売買の中でも、設定の簡単さに力を入れており、初心者でも使いやすい操作性の良さが魅力です。

一方でiサイクル2取引で行えるような細かい設定はできません。

あえてシンプルにすることで使いやすさを高め、さらにコストも安くして他と差別化しています。

スワップ+自動売買で稼ぐ

ひまわり証券『ループ・イフダン』

ひまわり証券2月

スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円ポンド/円
2銭3銭5銭
手数料取引単位通貨ペア
無料1000通貨24種類

同じく簡易版
  • アイネット証券と全く同じシステム
  • 取引環境もほぼ互角
  • 好みで選んで問題なし

ループ・イフダンの名前の通り、アイネット証券のものとまったく同じシステムとなっています。

同じグループ会社だから実現できた同じサービス。

違いはアイネット証券の方が若干取引環境が良く、ひまわり証券の方が若干サポートが優秀なぐらいです。

どちらにするかは好みで選んで問題ありません。

利益実績75%超えの自動売買

マネースクエア『トラリピ』

トラリピ公式

スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円ポンド/円
3~4銭4~5銭6~7銭
手数料取引単位通貨ペア
無料1000通貨16種類

元祖リピート系
  • iサイクル2取引と比較される
  • トラリピも細かい設定が行える
  • トレンド自動追従機能は付いてない

利用者の中から億トレーダーも登場しているのが、リピート型だけでなく全ての日本のFX自動売買システムの元祖が『トラリピ』です。

特許を取得しているだけあって、細かい設定ができる、簡単設定も取り入れるなど、元祖でも色あせない性能となっています。

有名トレーダーが手法を公開しているので、そのマネを簡単に行えるというのも魅力です。

一方でスプレッドが広い、iサイクル2取引と比べるとトレンドを判別する機能は付いていません。

自動売買の億トレーダーも愛用

インヴァスト証券『トライオートFX』

トライオートFX2024

スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円ポンド/円
0.3銭0.5銭1.0銭
手数料取引単位通貨ペア
片道20円1000通貨17種類

性能が最強の自動売買
  • 3つも自動売買が利用できる
  • 自動売買も作れる
  • トレンド自動追従機能は付いてない

リピート系だけでなく、一つで選択型・開発型の自動売買も行えるのがトライオートFXです。

性能においては現時点では最強クラスと言っても過言ではないでしょう。

ただし、iサイクル2取引と比べるとトレンド自動追従機能は付いておらず、公式で発表されている勝率もiサイクル2取引の方が上です。

高性能=勝てるわけではないということですね。

初心者の勝率96.7%を達成

選ぶだけの選択型自動売買

選択型の特徴

iサイクル2取引とは真逆の特徴
  • 無数のタイプの自動売買から選べる
  • リピート型より爆発力がある
  • レンジよりもトレンド相場に強いタイプが多い

リピート系がレンジ相場に強く、コツコツ小さく利益を積み上げるの対し、選択型は選ぶ自動売買ロジック(戦略)にもよりますが、トレンドに乗って一気に稼ぐタイプが多くなっています。

堅実性のリピート系、爆発力の選択型といった感じでしょうか。

選択型は好きなトレーダーを選んでそれをマネするミラートレードが主流でしたが、2022年にインヴァスト証券がAIが自動売買をするマイメイトを発表しました。

ミラートレードと違って、AIは成長するのが大きな違いじゃ。

今まではコストの安さとiサイクル2取引を筆頭する勝率の高さがリピート系の方が人気でしたが、AIの勝率が上がってくれば未来は勢力図が変わるかもしれません。

>>【利益幅No.1】選択型自動売買の詳細を見る

iサイクル2取引が使いこなせるならMT4の開発型は必要なし

開発型の特徴

自分で自動売買が作れる
  • 世界的に人気の無料ソフトMT4が有名
  • 使いこなすのが非常に難しい
  • 独自系の開発型もある

開発型を制するものは自動売買を制する。

MT4

その代表格であるMT4は、プロも含めて世界数百万人のトレーダーが愛用しています。

高度な分析ができるのに加え、iサイクル2取引ではできない自動売買を作れるというのが人気の理由です。

思い通りの自動売買が作れ、相場の変化に合わせて調整できれば最強だ。

が、それを行うには高度なプログラミング知識と、相場を読む分析力が必要となります。

MT4を使いこなせるのは、一部の上級トレーダーのみでしょう。

>>MT4自動売買は使いこなせば最強説へ

MT4以外でも自動売買は作れる

MT4は難しいですが、『トライオートFX』や『マイメイト』なら簡単に作ることもできます。

ただし、これらは作るのは簡単ですが勝てる自動売買を完成させるには高い分析力が必要です。

独自系であっても、やはり自動売買を作るのは上級者向けとなります。

自動売買が作れなくても、iサイクル2取引の設定を極めれば勝つことは十分できるぞ。

>>自動売買が自作できる開発型の詳細へ

よくある質問

iサイクル2取引を使えば儲かる?
あくまでツールなので使っただけで儲かるとは限りません。大事なのは性能を引き出す使い方ができるかどうかです。
他の自動売買との違いは?
自動売買にはリピート型・選択型・開発型とありますが、外為オンラインはリピート型で、他と違ってトレンド自動追従機能があるのが大きな違いです。
最低必要資金は1万円からできるって本当?
1万円の資金でも自動売買はできますが、レバレッジが高くなりリスクも高くなるのでおすすめしません。少なくとも10万円は入金するのをおすすめします。
iサイクル2取引とサイクル2取引はどっちを使えばいい?
基本的にはiサイクル2取引です。iサイクル2取引はサイクル2取引にトレンド自動追従機能が追加されたパワーアップ版みたいなものと思って問題ありません。
外為オンラインでは裁量取引と自動売買どっちがおすすめ?
外為オンラインでトレードするなら自動売買がおすすめです。コスト面から裁量取引をするときは僕はもっとスプレッドの狭いFX会社を利用しています。

外為オンライン自動売買『iサイクル2取引』の評判・口コミまとめ

iサイクル2取引は、自動売買システムの中でも安定力の高さが魅力です。

それは勝率90.75%&利益99.62%の実績を達成したことからも分かるでしょう。

自動売買は僕みたいに裁量取引で精神が持っていかれる人にとっては、救世主的な存在になるツールです。

ただし、分を超えた投資は精神が乱れる原因。使いこなすには資金管理は必須じゃ

また、iサイクル2取引は自動売買の中でも安定度の高いリピート型&その中でもトレンド自動追従機能が付き。

外為オンラインのFX自動売買iサイクル2取引まとめ

現時点では、もっとも安定度の高い自党売買システムの一つと言っても過言ではありません。

もちろん、トレンド自動追従機能は急激な変化には弱いので、過信しすぎるのはよくありませんが。

POINT
  • iサイクル2取引は自動売買の中でも安定度の高いリピート型
  • リピート型の中でも珍しいトレンド自動追従機能が付き
  • 結果、勝率99.62%の実績を達成
  • ただし、完全放置はNG
  • 力を引き出すにはトレンドに合わせた自動売買システムを選ぶ
  • 1日1回はチェックして、トレンドが変わったらシステムを変更する
  • トレンド自動追従機能は過信せず、急激な変化に備えてポジション数は少なめに
  • 1万円から取引できるけど、すぐにロスカットされないように資金は余裕を持って10万円は欲しい
  • 一発ドカン!と稼ぐのではなく、コツコツと利益を積み上げるタイプ
  • 裁量取引のときは、僕は他のFX会社を使っている

勝率99.62%も達成した自動売買

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