億トレーダーが勝てるか検証『ちょいトレFX』の評判&口コミ~FXプライム byGMOの自動売買

ちょいトレFXサムネ

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

裁量で350万負けてから自動売買の研究にハマっているたくじです。
ちょいトレは名前で損していると思う。

この記事で解決できる悩み
  • ちょいトレFXってどういうもの?
  • 勝てるの?勝てないの?
  • おすすめの設定やストラテジーは?

FXプライム byGMOが提供するシステムトレード『ちょいトレFX』は、他とちょっと違う特徴があります。

ちょいトレというお手軽そうな名称ながら、自動売買の方は意外と高機能。

ちょいトレFXの秘密

しかも利用者が少ないのか、情報があまりないのもシステムの実力の謎を深める。

この記事ではそんなFXプライム byGMO『ちょいトレFX』を徹底分析。

口コミや評判も絡めて丸裸に評価していきます。

一言で表すなら簡単・高機能を実現させたシステムです。

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FX自動売買やってみた企画の成績

メキシコペソサムネ

【38万からFIRE目指す収支成績】

年利益累計利益総資産
2023年+734,123円+734,123円1,109,813円
月利益累計利益総資産
2024年1月+38,480円+772,603円1,138,563円
2月+29,160円+801,763円1,188,003円
3月+46,710円+847,913円1,220,563円
4月+67,216円+915,129円1,285,539円
5月+49,390円+964,519円1,337,409円
6月+94,480円+1,058,539円1,417,239円
7月+31,210円+1,089,749円1,459,639円
8月+134,280円+1,178,389円1,560,879円
9月+89,340円+1,267,729円1,633,099円
10月+83,200円+1,350,929円1,715,889円
11月+27,770円+1,378,699円1,759,809円

スワップだけより波はありますが、調子がいいと月10万前後稼げています。

僕が実際に運用している自動売買の中で、一番いい調子なのは『ループイフダン』です。

メキシコペソでスワップを狙いつつ、自動売買も絡めています。

スワップ+自動売買で稼ぐ

『ちょいトレFX』とは簡単&高機能な自動売買

FXプライム byGMO『ちょいトレFX』

スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円ポンド/円
1銭3銭3銭
手数料取引単位通貨ペア
無料1000通貨14種類

ちょいトレFXの特徴
  • 勝率73.3%で256,510円の利益
  • 最短2クリックの選ぶだけの自動売買
  • 自動売買も作れる

FXプライム byGMOが提供するちょいトレFXは、ストラテジー(売買戦略)を選ぶだけで初心者でも簡単に始められる自動売買です。

ミラートレードと特徴が似ていますが、こちらはFXプライムが作成&厳選したストラテジーのみ。

世界を対象にしたミラートレードより規模を小さくしています。

ただし、ちょいトレFXではミラートレードにはない自分で自動売買も作れます。

隠れた実力派

人気と知名度に隠れた実力派

口コミや評判が少ないので不安になりますが、ちょいトレFXは簡単なのに高機能、そんな隠れた実力派といっても過言ではないシステムトレードとなっています。

普通であれば簡単と高機能は相反するもの。

簡単さを追求すれば機能はシンプルになりがち、機能を追求すれば操作は複雑になりがちだからです。

そんな中でちょいトレFXは、簡単さと高機能さを究極まで追求しているシステムです。

バランスの良さでは自動売買の中でトップクラスだ。

目安となる必要資金

FXの証拠金・資金

ちょいトレFXは5,000円から始めることはできますが、勝つための推奨資金は50万円以上です。

裁量トレードと違ってレバレッジが自動で設定される自動売買では、資金を多めに30万円以上を推奨してます。

>>少額10万円で自動売買&1万円で裁量で勝つ方法へ

が、ちょいトレFXのような好不調が激しい選択型自動売買ではさらに多めに用意しておいた方が安全です。

【外為オンライン2017年1月~2021年4月のデータ】

資金勝率
1万未満30.29%
5万未満43.58%
10万未満61.15%
50万未満75.92%
100万未満83.96%
100万以上90.75%

上の表は外為オンラインのiサイクル2取引のデータになりますが、見てわかる通り資金は多ければ多いほど勝率が上がります。

自動売買で勝つには最初に資金はどれだけ用意できるかというのは大事な要素です。

貯金もできんようでは投資では勝てんぞ。

>>選択型など自動売買の種類の解説を見る

口座開設のやり方

FXプライム byGMOでの口座開設の仕方は、だいたいの流れは他のFX会社と同じパターン。

口座開設を行うと通常FX『選べる外貨』も一緒に使えるようになります。

口座開設を申し込む

必要項目を入力する他、本人確認書類とマイナンバーが必要となります。

オンライン本人確認を利用する場合、マイナンバーと顔写真も撮るのでPCで入力する場合もスマホは必要です。

FX会社による審査

提出すると審査が始まり、オンライン本人確認を利用した場合は早ければ即日、オンラインを利用しない場合は2~3営業日で口座開設が完了し、ログインIDとパスワードが届きます。

入力や書類に不備がなければ、よっぽどのことがない限りは審査に落ちることはありません。

口座開設手続完了

IDとパスワードが届いたら、あとは公式サイトにログインすれば取引できるようになります。

入金する

実際のトレードを始めるためには入金する必要があります。

ちょいトレFXの場合は少なくとも30万円以上、できれば50万以上の入金があれば、自動売買の力を引き出すことができます。

入金の仕方については、ログインした後のページで詳しく書かれています。

取引注文を出す

あとは注文を入れれば取引開始。

通常FXの選べる外貨にはデモ口座はありますが、ちょいトレFXではデモトレードが行えないので、必ず基本的な操作を覚えてからトレードを開始しましょう。

億トレーダー『タクスズキさん』のやってみたブログでの検証実績

ちょいトレFX は、億トレーダーでFIREを達成&Twitterで合計3万フォロワー超えのタクスズキさんがやってみたブログで検証していました。

その運用実績はイマイチとのこと。

特に初心者が勝てるストラテジー(自動売買プログラム)を見つけるのが難しいと評価していました。

タクスズキさんはちょいトレFXよりもトライオートFX推しみたいです。

システムには相性があるため、有名トレーダーの感想もあくまで参考の一つにとどめよう。

>>【暴露】FXに億万長者はいない真実へ

『ちょいトレFX』のメリット

選択型と開発型、二つの自動売買の特徴を持つちょいトレFXの強み。

最短2クリックで自動売買を開始

ちょいトレFXの簡単2クリック

使い方が簡単な自動売買が増えてきてますが、それでも最短2クリックで開始できるのは他ではなかなかないレベルです。

自動売買は難しい…。

そんなイメージを持っている初心者でも始めやすいのがちょいトレFXです。

操作性の良さは初心者にとっては絶対に無視できない要素だ。

厳選されたストラテジー(自動売買プログラム)

ちょいトレFXは選択型自動売買の元祖である成功トレーダーの手法をマネするミラートレードと同じく、数多くのストラテジーから選ぶシステム。

ミラートレードとの大きな違いは、FXプライム byGMOが作成や厳選したストラテジーのみという点です。

国内海外から集められたミラートレードはストラテジーが多い反面、使えないものも多くそれが弱点となって日本では衰退しました。

ちょいトレFXでは厳選された分、一定の質が担保されている点が大きな違いです。

ストラテジーは数より使える質の方が大事なんだ。

選択型自動売買でNo.1クラスの取引コストの安さ

FX会社手数料
片道
スプレッド
米ドル/円
合計コスト
連続予約注文無料0~0.2銭0~2円
FXTF MT42円~0.1銭3円~
OANDA MT5無料0.3~1.2銭3~12円
楽天MT4無料0.5銭5円
ループイフダン無料2銭20円
トラッキングトレード20円0.2銭22円
トライオートFX20円0.3銭23円
iサイクル2取引20円0.9銭29円
みんなのシストレ無料1.9~3銭19~30円
トラリピ無料3~4銭30~40円
マイメイト無料3~5.2銭30~52円

ちょいトレFXの取引コストは自動売買系の中ではトップクラスの安さです。

上の表を見れば分かる通り、売買手数料とスプレッドを合わせた取引コストは全体で3位。

選択型自動売買の中では1位の安さとなっています。

上の二つも初心者には扱いが難しいMT4とMT5と、使いやすい自動売買ではちょいトレ FX が第1位です。

コストが安ければその分の利益を増やせ、損失を減らすことができます。

>>【爆発力No.1】選択型自動売買の詳細を見る

簡単に自動売買が作れる

ちょいトレFXのストラテジーを作成する

簡単に自動売買が自作できるのもメリットの一つです。

自動売買を作ると言えば、代表的なMT4やMT5ではプログラミング技術がないと作成できません。

その点ちょいトレFXでは、案内に従いテクニカル指標を選んでいくだけで作ることが可能です。

プログラミング技術は必要なく、こだわりのストラテジーをマウス操作だけで作れます。

操作は簡単なのにできることは優秀じゃ。

>>MT4自動売買と比較する

作った自動売買をテスト&最適化ができる

ちょいトレFXのストラテジーをテスト&修正する

作った自動売買を過去データを使ったバックテストで検証もできます。

これによって作った自動売買が、使い物になるかどうかの判断ができます。

さらに作成したストラテジーの自動最適化機能もあり。

過去データを元に調整してくれるので、まったく的外れな自動売買を作らないようにサポートしてくれます。

一から作る難しさもこれで軽減されるんだ。

FXプライム byGMOの自動売買デメリット

強みだけじゃない…弱点も知ることで本当の意味で力を引き出せます。

公式サイトの解説だけでは分かりづらい

ちょいトレFXの公式解説

FXプライム byGMOさん、もったいないです。

ちょいトレFXは優秀なんですが、なぜか公式サイトの解説分は少なく、さらに画像なども小さく情報が伝わりづらくなっています。

ミラートレードのようでありながら、MT4のような機能性もある。

そんな魅力が100%伝わってないから、利用者が思ったように増えないんじゃないでしょうか。

ライバルも多い現在、いいサービスを作ってるだけでは広まらないんだ。

ストラテジー(自動売買プログラム)の公開情報が物足りない

ちょいトレFXのストラテジー広場

ちょいトレ FX はストラテジーでおまかせで自動売買ができますが、どういったルールでトレードされているかの情報が少なめです。

勝率・取引回数・損益などの基本的なことは分かりますが、どういった狙いのルールでどれくらいの注文間隔で勝負するのかなどが分かりません。

一部とはいえブラックボックスの部分があると、利用しづらく分析もしづらいのが困ります。

システムの解説はもうちょっと見やすく分かりやすくして欲しいです。

勝てる自動売買を作るのは難しい

自作の自動売買の罠

ちょいトレFXを使えば自動売買を簡単に作ることができますが、勝てるシステムとなると話は変わります。

なぜなら勝つためには相場の未来を読むセンスが必要だから。

いくらバックテストの過去データで結果が出ても、未来の相場が同じ動きをするとは限りません。

勝てる自動売買を作るには、この未来の相場を読む力が必要となってくるのです。

未来の相場を読む力は裁量トレードにも必要な努力以上にセンスが問われるんじゃ。

>>【裁量VS自動売買】合った方を選ばないと大損へ

デモトレードが行えない

FXデモトレードなし

デモトレードで試せないというのも大きなデメリットです。

特に裁量トレードと違う自動売買は、試してどんな動きをするのか確かめておきたいところ。

少額から取引できるとはいえ、いきなりぶっつけ本番というのは心理的ハードルが高いです。

過去データを使ったバックテストは行えますが、やはり今の相場で使った結果が見たいですからね。

ただし、デモ口座のコストを削っているから狭いスプレッドを維持できている面もあるんだ。

有名トレーダーの利用者が少ない

有名な成功トレーダーの情報は武器になる

稼いでいる有名トレーダーの利用者が少ないというのもネックです。

FXで稼いでいるトレーダーはブログやSNSで情報公開をしている人も多い。

そんな成功者のノウハウや情報は非常に役立ちます。

利用者が少ないとこういった情報が手に入りづらいデメリットもあります。

情報が少ないと自分で試していくしかないんだ。

他の自動売買システムと比較

ソフト名コストタイプストラテ
ジー数
メリット
マイメイト52円AIAIが学習する
トライ
オートFX
23円限定的
ミラトレ
リピート型と
開発型も使える
みんなの
シストレ
30円ミラトレ
AI
リピート型も使える

ちょいトレFXと他の選択型自動売買、その他の種類もまとめて比較。

インヴァスト証券『マイメイト』

インヴァスト証券『マイメイト』

スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円ポンド/円
3~5.2銭4~5.2銭5~5.9銭
手数料取引単位通貨ペア
なし5000通貨16種類

未来の選択型
  • AIが自動売買を行う
  • AIは学習して進化する
  • 有名トレーダーの利用者も多い

ミラートレードに代わり、未来の選択型の中心になりそうなのがこのマイメイトなどのAI 自動売買です。

選ぶだけで簡単というのは同じですが、AIは自主学習と育成によって進化していくところが今までの選択型との大きな違いです。

これによって、選択型の弱点であるトレンドの急変での大負けを防げるようになるかもしれません。

また有名トレーダーの利用者も多いため、参考になる情報やノウハウも揃っているのもメリットです。

2022年に登場して一気に人気を集めています。

進化するAI自動売買

インヴァスト証券『トライオートFX』

トライオートFX2024

スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円ポンド/円
0.3銭0.5銭1.0銭
手数料取引単位通貨ペア
片道20円1000通貨17種類

3つの自動売買が使える
  • メインはリピート系の自動売買
  • 一部選択型でもトレードできる
  • 自動売買も作れる

1つのサービスで、リピート系・選択型・自作の3つの自動売買が利用できるのがトライオートFXです。

メインはリピート系のため、選択型のシステムの数は少ないので3つの中ではおすすめ度は下がります。

ただし、リピート系と自動売買作成も加えた総合力では上の二つにも負けないレベルです。

できることが多すぎて、どれを使うか迷ってしまうくらいだ。

初心者の勝率96.7%を達成

みんなのFX『みんなのシストレ』

みんなのシストレ

スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円ポンド/円
1.9~3銭2.9~4.5銭3.4~5銭
手数料取引単位通貨ペア
無料1000通貨31種類

進化したミラートレード
  • ミラートレードを日本向けにカスタマイズ
  • SNS要素を取り入れて見やすい
  • 豊富なストラテジー数も健在

令和の現在は珍しい成功トレーダーの手法をマネするミラートレードをメインとした自動売買です。

一時期は圧倒的に多かったミラートレードですが、日本では使いづらい取引画面と広いスプレッドで他を次々と撤退。

そんな中で生き残っているみんなのシストレは、取引画面が非常に見やすくなっているのが特徴です。

他にもリピート系とAI自動売買も少し使えるぞ。

独自の自動売買を展開する

勝率の怪物リピート型自動売買

リピート型自動売買の勝率

ちょいトレFXとは真逆の特徴を持つのが、リピート型(リピート系)自動売買です。

ちょいトレFXのような選択型自動売買は、一発の爆発力が高い代わりに負けたときも大きい。

その点リピート系は、小さくコツコツ勝つスタイルで利益を積み重ねていきます。

一発は小さくとも、勝率の高さで圧倒的な成績を残しているのがリピート系です。

勝利・人気で今のところ二冠状態なのがリピート系だ。

>>【強過ぎ】二冠達成リピート系自動売買の詳細へ

世界のMT4などの開発型

MT4で自動売買を作る

MT4が代表的な開発型は、ちょいトレFXでも行える自動売買の作成ができます。

ただし、ちょいトレFXのような独自タイプが簡単に作れるのに対し、MT4やMT5はプログラミングの技術がないと作るのは難しいです。

その代わりより高機能な作り方ができ、チャートや分析ツールもプロが愛用するほどのレベルです。

使いこなすのは難しいですが、使いこなせばプロにも対抗できます。

>>MT4だけじゃない開発型自動売買の詳細へ

『ちょいトレFX』をおすすめする人

こんな人はちょいトレ向き。

最大限の利益を自動売買で狙いたい人

FX会社手数料
片道
スプレッド
米ドル/円
合計コスト
連続予約注文無料0~0.2銭0~2円
FXTF MT42円~0.1銭3円~
OANDA MT5無料0.3~1.2銭3~12円
楽天MT4無料0.5銭5円
ループイフダン無料2銭20円
トラッキングトレード20円0.2銭22円
トライオートFX20円0.3銭23円
iサイクル2取引20円0.9銭29円
みんなのシストレ無料1.9~3銭19~30円
トラリピ無料3~4銭30~40円
マイメイト無料3~5.2銭30~52円

自動売買で最大限の利益を狙いたいのであれば、ちょいトレFXは第一候補です。

上の表のとおり、手数料では3番目に安い。

取引コストが安ければ、それだけ多くの利益を残すことができます。

そして、ちょいトレFXの上二つは使いこなすのは難しいMT4とMT5と、実質的1位と言っても過言ではありません。

安定的に勝てるならコストは安ければ安いほど有利じゃ。

自動売買の作成にチャレンジしたい人

MT4以外でも自動売買は作れる

自作の自動売買は難しいですが、できるようになれば様々なメリットがあります。

自分で作っているので相場の変化に合わせて調整できる。

勝てる自動売買を作るために、分析能力と相場の未来を読むセンスが鍛えられる。

プログラムミングで必要なMT4が有名ですが、ただでさえ難しい自作を行うので、作り方ぐらいはちょいトレFXで簡単に済ませるのもアリです。

作り方が難しいから勝てるわけではないぞ。

ある程度で割り切れる人

完璧より割り切って行動する

ちょいトレFXのストラテジーは完全に情報開示されていません。

そのためここに不安を感じるトレーダーもいますが、情報開示されているからといって勝てるわけではありません。

オタク的な分析を行うなら、細かい情報まであった方がいいですが…。

勝てるなら情報はある程度でいいと割り切れる人であれば、コストが安い分、ちょいトレFXはオススメのツールです。

結果を優先するか、プロセスを優先するかで評価は変わる。

FXプライム byGMOの自動売買をおすすめしない人

こんな人は他を検討した方がいい。

検証や分析に時間をかけたくない人

自動売買トレンド変化と放置で大負け

最短2クリックで簡単に始められるとはいえ、ちょいトレ FX はほったらかしでは勝てません。

自動売買は最初は勝っていても、相場の変化によって状況が変わることがよくあります。

特にちょいトレFXはデータが少ない分、自分で運用しながら分析しないといけませんから。

まずは分析で形を作れば、放置といかなくてもかける時間は減らせます。

僕も一度放置して失敗しています。

>>たくじの失敗談を見る

なんとなくでトレードする人

自動売買の設定をなんとなくで決める

ストラテジーを選ぶだけ、さらに設定に分からない部分があるとはいえ、なんとなく適当に選んではいけません。

たとえそれで勝ったとしても、なぜ勝ったか分からないと再現性がないからです。

勝っても負けても分析は行う。

ちょいトレFXでも勝ち続けたいなら分析は欠かせません。

お金がかかっている状況で手抜きは命取りじゃ。

>>自動売買で稼げない7つの理由を見る

マネをしたい人

FXは真似から学ぶ

FXに限らず、すべての基本はまず成功者のマネをすることからです。

投資であれば、すでに稼いでるトレーダーの真似をするのが一番。

が、ちょいトレFXの場合は利用している有名トレーダーが少ないので、マネをする情報を集めるだけでも一苦労です。

始めたばかりの初心者であれば、まずは他の人気ツールを使って慣れてから利用する方が安全。

設定やストラテジーをマネするなら情報の集まりやすさは重要だ。

>>9割が知らない億り人になる方法を見る

よくある質問

FXプライムの利用者も少ない?
FXプライム byGMOは20万を超える人気口座の一つです。なので、ちょいトレFXのアピールが弱いのかなと思います。
必勝設定や最強ストラテジーはある?
相場で状況が変わるので他のシステムにもありません。
スプレッドは広がらない?
広がる時間帯はありますが、条件は他のFX会社も同じです。
どうしてこんなにコストが安いの?
公表されてないので予想ですが、デモ口座や広告宣伝費のコスト削ったからだと思います。
ちょいトレFXならではの強みは?
簡単&高機能を両立している点です。

FXプライム byGMOの自動売買『ちょいトレFX』の評判・口コミまとめ

ちょいトレFXは簡単・高機能、真逆の二つの強みを融合させたシステム。

ちょいトレFXはミラートレードのような選ぶだけでOKの選択型自動売買でありながら、自分で自動売買も作れるMT4的な要素もあります。

簡単操作でありながら出来ることは高機能。

相反する要素を両立させているのが最大の特徴です。

ちょいトレFXまとめ

使い方は簡単ですが、情報が少ない分、勝てるようになるまでは分析と検証が必要になります。

手間はかかりますが、使いこなせれば自動売買屈指の安い取引コストが手に入る。

ちょいトレFXのポイント
  • 選択するだけで自動売買が使える
  • 選べるストラテジーは厳選
  • ストラテジーの情報は一部分からない
  • 自動売買も簡単に作れる
  • 取引コストは自動売買系で最狭クラス

自動売買用のFX会社選びは以下の記事で詳しく解説。

>>自動売買におすすめのFX会社へ