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- FXで億り人になれるのか
- 9割の人がFXで勝てない理由
- 裁量トレードと自動売買の決定的な違い
この記事を読むと、上記の悩みや疑問が解決できます!
そう意気込んで参戦する人も多いですが、現実は5年間生き残っているトレーダーは1割のみ。
初心者はもちろん、中級者でも次々と退場していくのがFX市場です。
そう思ってFX=損する投資、いやFXは投資じゃなくギャンブルだ!という人も多い。
その一方で、FXで儲けて本当に億り人が誕生しているのも事実です。
FX=ギャンブルは半分正解で半分不正解。
この記事を読めば、そんなFXでなぜ9割もの人がなぜ負けるのか、勝つために必要なこと、自動売買の現実的な実力について分かります。
- 9割が勝てない理由は人の弱さ
- 自動売買は人の弱さをカバーするツールなり
- FXで億り人になったトレーダーはいる
月5万を狙う2つの投資法
FX自動売買やってみた企画
企画ページでは現在進行形で、僕が実際にトレードをして3つのチャレンジをしています。
- 裁量トレードでどこまで増やせるか
- スワップでどこまで増やせるか
- 自動売買でどこまで増やせるか
初心者FXトレーダーの7割は一年以内に退場
よく7割の初心者FXトレーダーは勝てずに一年以内に市場を退場すると言われてますが、これには続きがあります。
裁量取引で5年間勝ち続けられるのは1%
自分で買いや売りを手動で行う裁量トレーダーは、5年間稼ぎ続けられるのはたったの1%
つまり、5年間というスパンで見ると、初心者も中級者もベテランも関係なく、99%の人が負けているのです。
よくFXがギャンブルと言われるのは、こういった背景があるからでしょう。
自動売買の勝率は?
一方、自動売買の勝率についてですが、各FX会社別のデータはありますが統計的なデータはなし。
裁量取引と比べると圧倒的に数が少ないせいか、データどころか噂のような数字すらありませんでした。
各FX会社のデータは、運用資産100万円以上だったりとそれぞれ条件は違いますが、各社ごとの平均は低いところでも70%を超えてます。
それぞれの詳しい数字については下で詳しく触れていきます。
裁量トレードだと9割が負ける理由
では、一体なぜ9割以上の人が裁量取引では負けてしまうのでしょうか。
損したくないという感情に負ける
FXで負ける一番の理由としてよく挙げられるのが、損切りができなくて損失が膨らんだといったパターンです。
人は得する喜びよりも、損したくない感情の方が強い生き物。
そんな感情が邪魔して、損切りを入れないでトレードする人は想像以上に多くなっています。
相場が予想していた方と逆に動いても、損切りをせずに塩漬けにして様子を見る、なかには損切り設定を外す人も出るほど。
損したくないという感情に振り回されて、気付いたときにはロスカット&大損でFX市場から退場してしまうのです。
ゼロサムゲームという投資の仕組み
FXは一方の通貨が上がると必ずもう一方の通貨が下がるため、勝者がいれば必ず敗者がいるゼロサムゲームと言われています。
ここが上がればみんな幸せな株や投資信託との大きな違いです。
ゼロサムゲームなら勝つか負けるかは50%
これで利益を上げ続けるには、分析力だけでなく運も必要になります。
ライバルはプロ
ゼロサムゲームに加えて、ライバルにプロの機関投資家がいるのも個人投資家は不利です。
株価が上がれば一緒に勝つことができる株や投資信託と違い、FXではこういったプロの投資家とも勝つためのイス取りゲームをしないといけませんから。
機関投資家は個人投資家と比べると、
- 資金力が桁違い
- 情報力が違う
- 分析ツールが高性能
ハッキリ言って取引環境は完敗です。
努力だけで超えられない相場を読む力
裁量トレードで稼ぎ続けるには、相場の未来を読む力と感情コントロール力が必要になります。
相場の先が読めないとそもそも狙って稼げない。
感情コントロール力がないと負けを取り返そうと焦ったり、一気に冷静なトレードができなくなります。
しかし、相場を読む力も感情コントロール力も努力だけでなく、センスや才能も大きく影響します。
自動売買だとFXの勝率が上がる理由
裁量取引は9割負けるのに、なぜ自動売買だと勝率が高いのか?それにはもちろん理由があります。
感情コントロールの必要がない
自動売買では設定したルールで機械的に淡々とトレードしてくれます。
これによって、裁量取引の最大の敵である損したくない気持ちに振り回されることがなくなります。
裁量取引で勝ち続けている怪物たちも、自分のルールを決めて淡々とトレードするのが必勝法パターン。
つまり、自動売買は設定がハマれば、たとえ初心者であってもそんな怪物トレーダーのようなトレードが行えるのです。
24時間チャンスが狙える圧倒的な手数の多さ
感情コントロール&判断力に続く自動売買のメリットは、裁量取引と比べて圧倒的に手数が多いこと。
自動売買なら裁量では難しい仕事中も睡眠中もトレードができるのがその理由です。
裁量でも予約注文を入れればできなくもないですが、やはりシステムが自動的にやってくれるのとでは手数が違います。
アイネット証券が比較した裁量取引と自動売買のデータでは、なんと150倍を超えるトレードチャンスに開きがありました。
裁量取引ではできない自動売買ならでは投資ができる
システム化&手数の多さで、自動売買には裁量取引ではできないトレードもできます。
裁量の場合、スワップ狙いの長期投資や中長期で利益を狙うスイングトレードならともかく、スキャルピングやデイトレードでは大抵のトレーダー1通貨、せいぜい3通貨で勝負している人がほとんど。
画面に張り付いてもトレードする人は一人なので、裁量取引では時間的な制約がかかってしまうからですね。
自動売買であれば、設定さえ入れておけば全通貨を同時に取引することもできます。
数が多くなければ分析が大変になるため、デイトレやスキャルで利益を狙うのは現実的ではありませんが、自動売買だからこそできる分散投資による株や投資信託的な資産運用も可能になります。
億り人も誕生している自動売買
億り人という裁量トレーダーのイメージが強いですが、実は自動売買でも億り人を達成している人は何人もいます。
しかも、裁量とはまったく違ったスタイルで達成しています。
裁量取引の億り人
- 自分の勝ちパターンを淡々と実行している人
- ギャンブルに勝った人
自動売買の前に裁量の億り人パターンもチェックしましょう。
5年以上稼ぎ続けている1%の怪物たちが実践しているのは、経験と勉強で培った分析力を使って作り上げた自分だけの勝ちパターンを作り、感情を排して淡々と実行すること。
勝ちの型を作ることでそれ以外はトレードせず、ここ一番だけ勝負するため、高い勝率を叩き出しているわけですね。
また、自分で勝ちパターンを作り出したため、相場に大きな変化があっても、すぐに修正することもできます。
2つ目のパターンは大勝負に続けて勝って、一気に億り人になったギャンブル型。
会社員や主婦がFXで○億円!とかはだいたいこのパターンですね。
僕もこのパターンで1週間で300万円稼いだため、元の資金があと30倍ちょっとあれば、1週間で億り人を達成できていたわけです。
当然ながら勝ちパターンなどはないイチかバチかのギャンブルなので、勝ち続けるのは不可能です。
自動売買なら株や投資信託のような資産運用もできる
- 低レバレッジ分散投資で中長期に増やす
自動売買で億り人になった人は、株や投資信託のように分散投資し、それを年率数%で増やしていくやり方です。
最初は含み損が増えますが、1つの通貨で複数の売買を仕掛け、複数の通貨ペアでやっているから、中長期で見ると徐々に資産が増えていく。
自動売買だからこそできる株や投資信託のような資産運用となります。
最初に500万以上の資金を入れるトレーダーの中には億り人になった人も複数、少ない資金でも毎月積み立て投資のように証拠金を増やして伸ばしているトレーダーもいます。
積立FXの弱点をカバーできる
FXにも投資信託のような積立FXという商品がありますが、これには2つの大きな弱点があります。
- インデックス投資のように通貨は価値が上がり続けない
- 通常のFXよりスプレッドが広い
上がったり下がったりを繰り返すレンジが基本の為替相場で、インデックス投資のように積み立てるだけで儲けるのはかなり厳しい。
が、レンジ相場を利用する自動売買の分散投資なら、毎月積み立てる戦略も有効です。
月10万の不労所得も夢じゃない
FXで不労所得を狙う方法は3つありますが、月10万となると自動売買が一番現実的な選択肢です。
よく言われるスワップ狙いはリターンの割にリスクが大きいですが、自動売買はメインである為替変動の利益が狙えるのが大きい。
ハマったときは利回り10~20%を達成している有名トレーダーも複数いて、手堅いといわれるインデックスファンドの利回り5%を軽く超えますから。
裁量VS自動売買=億り人に近いのは?
億り人になるスピード重視なら裁量トレードで、確率重視なら自動売買です。
爆発力ではやはり裁量。
ただし、人の感情が反映されるので、トレーダーによって大きく成績が変わります。
逆に自動売買は1回の利益は少ないですが、勝率が高いのが特徴。
放置しない・設定を随時調整する努力を怠らなければ、裁量よりも再現性が高いのが自動売買の強みです。
FX会社が提供する自動売買ツールの現実的な勝率
【公式実績データ】※資金など条件あり
FX会社 | ツール | 公式実績 |
外為オンライン | iサイクル2取引 リピート系 | 勝率99.62% |
インヴァスト証券 | トライオートFX リピート系 | 勝率96.7% |
FXブロードネット | トラッキング トレード リピート系 | 利益実績87.3% |
インヴァスト証券 | マイメイト AI型 | 収益率+1,098% 1つのAIの成績 |
アイネット証券 | ループイフダン リピート系 | 5年で1口座あたり 平均+91万円 |
マネースクエア | トラリピ リピート系 | 通常時は8~9割の 口座が資産増加 |
ひまわり証券 | ループイフダン リピート系 | 利益実績77.44% |
ここでは各FX会社が公式に発表している現実的な勝率&その他の機能でランキング付け。
公式情報なので個人ブログのような誤魔化しはできない。
勝率99.62%の外為オンライン『iサイクル2取引』
スプレッド (ドル/円) | ユーロ/円 | ポンド/円 |
0.9銭 | 1.9銭 | 3.4銭 |
手数料 | 取引単位 | 通貨ペア |
片道20円 | 1000通貨 | 26種類 |
- 勝率90.75%(2017年1月~2021年4月・運用資金100万以上)
- 資産運用100万円以上で利益を出している人99.62%(2022年1月3日~2022年6月30日)
自動売買の中でも圧倒的な実績を出しているのが外為オンラインのiサイクル2取引。
FX市場でもっとも多い、一定の範囲で上がったり下がったり繰り返すレンジ相場に強いリピート型自動売買。
その中でも、トレンド自動追従機能を付けたことで、リピート型の弱点である急な市場の反転のダメージを抑えることができました。
特に100万以上の資産運用ではものすごい数字を出していますが、1番の期間のデータでは、
【外為オンライン2017年1月~2021年4月のデータ】
資金 | 勝率 |
1万未満 | 30.29% |
5万未満 | 43.58% |
10万未満 | 61.15% |
50万未満 | 75.92% |
100万未満 | 83.96% |
100万以上 | 90.75% |
と勝率が大きく下がっているので要注意です。
自動売買で安定して勝つにはロスカットされないある程度の資金が必要となります。
勝率99.62%も達成した自動売買
利益実績87%のFXブロードネット『トラッキングトレード』
スプレッド (ドル/円) | ユーロ/円 | ポンド/円 |
0.2銭 | 0.5銭 | 0.6銭 |
手数料 | 取引単位 | 通貨ペア |
片道20円 | 1000通貨 | 24種類 |
- 利益実績87%(2014年10月15日~2022年3月31日)
トラッキングトレードは勝率ではなく、利益になった設定数と損失になった設定数の合計で割った利益実績ですが、計算の仕方を見る限りは勝率みたいなものでしょう。
また、トラッキングトレードは外為オンラインのiサイクル2取引を、トレンド自動追従機能なしなどの一部機能が制限されて借りたもの。
こちらは100万円以上といった資産別のデータは不明ですが、それでも合計85%超えはかなり優秀です。
iサイクル2取引とトラッキングトレードの二つを合わせたら80%後半と、システムの実績をさらに高める結果となっています。
マネするだけで資金3倍
勝率96.7%のインヴァスト証券『トライオートFX』
スプレッド (ドル/円) | ユーロ/円 | ポンド/円 |
0.3銭 | 0.5銭 | 1.0銭 |
手数料 | 取引単位 | 通貨ペア |
片道20円 | 1000通貨 | 17種類 |
- 41戦31勝10敗の勝率75.6%(2017年1月~2020年5月)
- 12戦9勝3敗の勝率75%(2021年1月~2021年12月)
- FX初心者の勝率91.5%(2022年12月〜2023年11月)
- 100万以上の入金者の勝率96.7%
トライオートFXは2021年の1年間の成績が12戦9勝で勝率75%。
ちなみに、同じ条件で行った裁量取引は12戦2勝で約17%と圧勝しています。
さらに2022年からは絶好調で勝率91.5%、100万以上で運用したトレーダーは勝率96.7%です。
トライオートFXも細かい運用資金や条件は分かりませんが、サービスが始まった2017年からの通算成績でも75%超え、裁量取引の成績を圧倒しています。
また、トライオートFXは基本となるリピート型自動売買の他に、自作の自動売買も作成できる&インヴァスト証券では他の自動売買システムも提供しています。
自動売買の性能面では、完全に外為オンラインやFXブロードネットを上回っています。
初心者の勝率96.7%を達成
億り人を目指すために大事な条件
自動売買の勝率を高め、億り人を目指して稼ぐために大事なことは2つ。
運用資金は多ければ多いほど有利
【外為オンライン2017年1月~2021年4月のデータ】
資金 | 勝率 |
1万未満 | 30.29% |
5万未満 | 43.58% |
10万未満 | 61.15% |
50万未満 | 75.92% |
100万未満 | 83.96% |
100万以上 | 90.75% |
自動売買に限らず、FXの勝率を高めたいのなら運用資金は多ければ多い方がイイ。
ここでも外為オンラインのデータを参考にすると、資金が増えれば増えるほど勝率も右肩上がりに伸びています。
1万未満だと勝率30.29%なのに対し、100万以上だと勝率90.75%ですからね。
資金が少ないとレバレッジが高くなり、ロスカットされやすくなるのがその原因です。
自動売買でも放置はNG
自動売買といっても完全放置では損失が膨らむ場合があります。
自動売買はトレンドの変化に弱く、急な相場変化が起こった場合、不利な売買をそのまま入れ続けてしまうからです(買いから売りのトレンドに変わったのにそのまま買い注文を続けるなど)
そうなったときは即システムをストップしなくてはいけません。
また、相場の状況を見ながら随時設定を変更していくことで、より利益を最大化できます。
FX自動売買の種類は3タイプ
自動売買システムは大きく分けて3タイプあります。
もっとも多いリピート型
FX会社が提供している自動売買で一番多いのがこのタイプです。
一定幅を上がったり下がったりするレンジ相場に強く、ドーン!と勝つよりコツコツと利益を積み重ねていく。
FX市場の約7割がレンジ相場ということもあって、高い勝率を出しています。
逆に急な相場変化のときは損失が膨らみやすいのが弱点です。
貴重な存在の選択型
選択型はプロが作った複数のプログラムの中から選んで使うタイプです。
選ぶだけでプロの手法がマネできることからミラートレーダーと呼ばれることもありますが、最近はAIやFX会社が用意した選択型自動売買も増えています。
初心者でも簡単に自動売買ができる一方、その数の多さからどれを選んでいいか分からない。
そして、開発コストや管理コストがかかるためか、提供しているFX会社が非常に少ない貴重な存在です。
ハードルが高い開発型
開発型は無料ソフトMT4を使って、自分で自動売買を作ることができます。
MT4は海外系のFX業者で提供している他、無料でダウンロードすることも可能。
複雑な自動売買ルールが作れる反面、高度なFX知識とプログラミング技術が必要になるのがネックです。
儲からないどころか大損するソフトも
自動売買で儲かって億り人になったトレーダーがいる一方、儲からないどころか大損しているトレーダーもいるので要注意。
自動売買はシステム選びがまず重要になってきます。
億り人の多くがリピート型自動売買
自動売買でも有名どころの億り人は複数誕生していますが、そのトレーダーはリピート型を使っている割合が高いです。
数千万円儲けているトレーダーも含めると、ほとんどがリピート型と言っても過言ではありません。
リピート型が一番多いのもあるでしょうが、公式サイトでもアピールしている通り、勝率が高いのが一番の理由だと思います。
僕がチェックできた中で多かったのは、トラリピ(一番有名トレーダーが多い)・トライオートFX(インヴァスト証券に取材に行った記事で担当者がポロリと複数いると)の二強。
勝率を考えるとiサイクル2取引やトラッキングトレードでもいそうですが、今のところは見つけられていません。
開発型は外してOK
億り人や稼いでいる人のデータを分析した結果、開発型は外していいと思います。
理由は有名トレーダーや公式情報が圧倒的に少ない反面、怪しいトレーダーは圧倒的に多いからです。
MT4のEA(自動売買プログラム)の結果を報告しているトレーダーは多いですが、有料はもちろん、それが無料であってもそこからLINEなどに登録させて勧誘するパターンが非常に多い。
仮にそこをうまくかわせたとしても、個人で作ったEAとFX会社が作った自動売買では資金力もプログラマーも圧倒的に法人の方が強いですから。
有料のFX自動売買ソフトは詐欺の危険性あり
MT4を使ったEAの中には有料で販売しているソフトもありますが、これは絶対に買わないようにしましょう。
先ほども解説した通り、個人が法人以上の自動売買ソフトを作るのは資金的にも人材的にも無理。
証拠画像はいくらでも捏造できますし、個人であれば勝率などを誇張するリスクも低いですから(法人の場合は誇大広告と厳しいペナルティを受ける)
有料ソフトを買ってみたら、まったく宣伝通りの結果が出ず
と声が挙げる被害者も多いです。
裁量で9割が勝てないFXで億り人も誕生した自動売買の現実まとめ
裁量取引みたいにドカン!とは勝てないけれど、時間をかけて徐々に増やしていくイメージです。
ギャンブル性が低く、より資産運用に近い形のトレードができるのが自動売買のスタイルとなります。
もちろん、ただ自動売買を行えば、誰でも億り人になれるわけではありません。
最後に紹介した内容をおさらいしましょう。
- 裁量取引は99%が5年続けて稼げない
- 公表されている自動売買の勝率は平均80%超え
- ただし、運用資金100万以上で
- 資金が少ないほど自動売買の勝率も下がる
- FXでも株や投資信託のような資産運用は行える
月5万を狙う2つの投資法