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- マイメイトってどんなサービス?
- AI自動売買は他とどう違うの?
- ぶっちゃけ儲かる?儲からない?
『マイメイト』とは、AIが投資をするFX自動売買サービスです。
2022年に登場してすぐにメディアでも取り上げられ、あっという間に注目されました。

最大の特徴は、収益率1,098%などを達成したAIの成績。
この記事ではそんなマイメイトの始め方や稼ぐコツ、メリット・デメリットをまとめました。
進化するAI自動売買
『マイメイト』の基本情報
スプレッド (ドル/円) |
ユーロ/円 | ポンド/円 |
3~5.2銭 | 4~5.2銭 | 5~5.9銭 |
手数料 | 取引単位 | 通貨ペア |
なし | 5000通貨 | 16種類 |
- AIが資産運用を行う
- 選べるAIは数千以上
- 複数のAIを使ってリスクを分散する
マイメイトは、歴史的円安でも勝ち抜いたAIにおまかせするFX自動売買サービスです。
日々増え続ける圧倒的なAIにより、さまざまな相場に対応できる戦略が生まれる。
FXで一番気になるリスクも分散投資によって対応しています。
進化するAI自動売買
AIの選び方と稼ぎ方
エージェントの選び方のポイントは3つです。
- ランキング上位のAIを選ぶ
- ブログやランキングを参考に調子の良い通貨ペアに入れ替える
- 2~3か月のスパンでAIを入れ替える
AIが注文~決済までFXトレードに必要なことはやってくれるため、僕たちがやるのはAI選び。
そのAI選びも成績の良いものはランキングが教えてくれます。
AIが動き出せば、あとは仕事中も寝ているときも自動的に売買を行ってくれます。
AIを選んでおまかせ
リスクは分散投資で抑える
FXですから、当然ながら損するリスクはあります。
マイメイトでは、5種類以上の通貨ペアで運用する分散投資でリスクを減らすことをおすすめしています。
マイメイト公式ブログ
マイメイトの公式データでも、5種類以上の分散投資の方がリターンとリスクの振れ幅は小さくなることが検証されています。
必要資金は最低30万円以上

マイメイトが推奨している証拠金は30万円以上です。
分散投資が基本の自動売買では、裁量トレードよりも多めのこれぐらいの資金が基本。
資金が少ないとロスカットされやすくなり、勝率が下がるのが理由ですね。
【外為オンライン2017年1月~2021年4月のデータ】
資金 | 勝率 |
1万未満 | 30.29% |
5万未満 | 43.58% |
10万未満 | 61.15% |
50万未満 | 75.92% |
100万未満 | 83.96% |
100万以上 | 90.75% |
上のデータは外為オンラインの自動売買『iサイクル2取引』のものですが、資金が多ければ多いほど勝率が上がっています。
特に資金100万円以上では勝率90%超えと、一番少ない1万未満と比較すると3倍以上の開きがあります。
口座開設のやり方
マイメイトを使うにはまずはインヴァスト証券で口座開設しないといけません。
インヴァスト証券での口座開設の仕方は、だいたいの流れは基本的なFX会社と同じパターンです。
オンライン本人確認を利用する場合、マイナンバーと顔写真も撮るのでPCで入力する場合もスマホは必要です。
他との違いとして、インヴァスト証券では申込を中断したときに途中から再開できる再開用番号を設定する必要があります。
入力や書類に不備がなければ、よっぽどのことがない限りは審査に落ちることはありません。
マイメイトの場合は少なくとも30万、できれば50万円以上の入金があれば、自動売買の力を引き出すことができます。
入金の仕方については、ログインした後のページで詳しく書かれています。
インヴァスト証券ではデモトレードは行えないので、必ず基本的な操作を覚えてからトレードを開始しましょう。
進化するAI自動売買
公式が発表している実績データ

- 約3年3ヶ月で平均約278万の利益(100万円の運用で2019年8月~2022年10月)
公式データはエージェント『カミュ(ポンド/円)』の収益率を元に出した数字です。
マイメイトが正式リリースされたのが2022年なので、その前の期間も含めたシミュレーション。
推奨している分散投資での成績ではありませんが、トレンドに乗ったときの爆発力が分かる数字です。
高金利通貨メキシコペソ+自動売買の運用成績

【38万からFIRE目指す月間収支】
月 | 月利益 | 累計利益 | 総資産 |
---|---|---|---|
2023年3月 | +16,769円 | +16,769円 | 410,029円 |
2023年4月 | +67,740円 | +84,509円 | 450,100円 |
2023年5月 | +126,354円 | +211,043円 | 551,824円 |
2023年6月 | +114,770円 | +328,153円 | 682,354円 |
2023年7月 | +121,300円 | +448,673円 | 820,714円 |
2023年8月 | +63,460円 | +512,133円 | 865,634円 |
2023年9月 | +31,030円 | +543,163円 | 891,084円 |
2023年10月 | +80,520円 | +623,683円 | 988,354円 |
2023年11月 | +57,450円 | +681,133円 | 1,047,363円 |
2023年12月 | +19,790円 | +700,923円 | 1,089,193円 |
マイメイトでは行えない【メキシコペソ+自動売買】をループイフダンで運用中です。
高金利通貨は値動きが小さいですが、保有するだけでもらえるスワップポイント(金利差収益)が高いのがうれしい。
日頃はスワップでコツコツ稼ぎつつ、値動きがあったときに自動売買で稼がせてもらっています。
スワップ+自動売買の収益
AI自動売買インヴァスト証券『マイメイト』のメリット
口コミや評判の情報も加えて、マイメイトの利点を分析しました。
初心者にも簡単なAI(エージェント)を選ぶだけ

慣れない人にはハードルが高い自動売買ですが、マイメイトはエージェントという名のAIを選ぶだけで開始できます。
難しい設定は全てすでに決まっている。
また、選ぶだけの指標として過去データが見れるのはもちろん、過去の成績に合わせてAやBとランク付けされているのも一目で分かりやすくやっています。
よく分からなければ、とりあえず高ランクの万能型を選べば手堅くトレードができます。
AIの自動入れ替えにも対応

マイメイトには自動的にAIの入れ替えを行ってくれるファンド機能も搭載されています。
設定した条件にしたがってAIを選び、入れ替えを行ってくれる機能。
自分で作ることはもちろん、他の人が作ったファンドも利用できます。
エージェントは自主学習で進化する

今までのミラートレードとマイメイトAI自動売買の最大の違いは進化すること。
マイメイトのエージェントは成功や失敗の経験を自主学習し、日々進化していきます。
ミラートレードは使えなくなったら他の戦略に変えるしかありませんが、マイメイトの場合はAIの進化を待つという選択肢も取れるわけです。
評判を見る限り失敗したエージェントはすぐにクビにしているトレーダーが多いですが、我慢して使い続けたら同じ失敗を繰り返さないエージェントに進化するかもしれません。
エージェントを育てることもできる

AIは自主学習するだけでなく、トレーダーが育てることもできます。
マイメイトでは『褒める』と『叱る』の育成コマンドがついていて、これを繰り返すことでエージェントの売買に少しずつ影響を与えます。
一度だけではそうでもないけれど、繰り返すことで影響が表れるところに実際の人材育成と同じ雰囲気を感じます。
一からエージェントを作ることもできる

育成できるだけじゃない、マイメイトのエージェントは一から作ることもできます。
作り方も簡単な5段階で完成。
- 通貨ペアを選ぶ
- テクニカル指標を選ぶ
- ニュースを選ぶ
- 教育方針を選ぶ
- 名前を付ける
参考にするテクニカル指標とニュースで売買の動きを決め、教育方針でバランス重視の万能型かリターン重視のトレンド型にするか選べるようになっています。
進化するAI自動売買
注意したいデメリット
口コミや評判の情報も含めて、悪い点も分析していきます。
デモ口座はない

マイメイトというより、トライオートFXなど他のサービスも含めてインヴァスト証券ではデモトレードができません。
推奨証拠金が30万円と高い割にデモトレードができないのがけっこう痛い。
初心者のためのチュートリアルはありますが、これだけエージェントが多いとどんな風な結果になるのがシミュレーションしておきたいですもんね。
手数料は0円だがスプレッドが広い
FX会社 | 手数料 片道 |
スプレッド 米ドル/円 |
合計コスト |
連続予約注文 | 無料 | 0~0.2銭 | 0~2円 |
FXTF MT4 | 2円~ | 0.1銭 | 3円~ |
OANDA MT5 | 無料 | 0.3~1.2銭 | 3~12円 |
楽天MT4 | 無料 | 0.5銭 | 5円 |
ループイフダン | 無料 | 2銭 | 20円 |
トラッキングトレード | 20円 | 0.2銭 | 22円 |
トライオートFX | 20円 | 0.3銭 | 23円 |
iサイクル2取引 | 20円 | 0.9銭 | 29円 |
みんなのシストレ | 無料 | 1.9~3銭 | 19~30円 |
トラリピ | 無料 | 3~4銭 | 30~40円 |
マイメイト | 無料 | 3~5.2銭 | 30~52円 |
上の合計コストの表を見れば分かる通り、マイメイトを含む選択型自動売買は手数料は0円ですが、投資助言報酬が含まれているスプレッドが広いのが最大のデメリットです。
マイメイトはこの表の中で合計コストが一番高くなっていますし。
これには理由がありまして、
- リピート型:既存の注文設定を組み合わせるだけなので開発&維持コストが抑えられる
- 選択型:AIやストラテジーの開発や増やすコストがかかる
- 開発型:元となるMT4やMT5が無料ソフトなので安く済む
FXの既存の注文システムを組み合わせるリピート型や無料ソフトを使う開発型と違い、
選択型は昔からあるミラートレードでもストラテジー(売買戦略)の開発や管理、コピーする元となるトレーダーの管理や報酬にお金がかかります。
最新のAIはミラートレード以上に開発費や維持費がかかるため、一番コストが大きくなってしまうわけです。
リターン重視はリスクが上がる

上昇トレンドでも下降トレンドでもコツコツ勝ちを狙えるバランス型と違い、上昇と下降で稼ぐ攻めのリターン重視のトレンド型AIを選ぶときは注意しましょう。
トレンド型は当たれば大きいですが、負けたときの反動も大きいですから。
初心者のうちはトレンド型は避け、万能型のみで固める方が手堅いですね。
失敗しないためのやり方&攻略法
マイメイトで結果を出すためのやり方と攻略法をまとめました。
初心者が間違いやすいAI(エージェント)の分散のやり方

マイメイトは5つ以上の銘柄(同じ通貨ペアでも買いと売りで別扱い)の分散投資を推奨していますが、これは単純に5種類を選べばいいわけではありません。
なぜなら、同じ動きを見せる通貨ペアを5つ選んでも分散投資にならないからです。
- ドル/円
- ユーロ/円
- ポンド/円
- ドル/円
- 豪ドル/NZドル
- ユーロ/ポンド
AIの選び方はバランスが重要

勝てるエージェントを選ぶには過去のデータと評価ランクを参考にするのは基本中の基本です。
エージェントの選び方は有名&無名トレーダーが様々のパターンを組み合わせていたので、そこから分析すると見えてくる。
攻めのトレンド型はハマったときの爆発力はものすごいけれど、外れたときの損失が大きく、そこでマイメイトを辞めてしまう人も続出しています。
その結果から基本はすべて万能型で、トレンド型は入れても1つぐらいに抑えた方がいいでしょう。
AIの育て方の攻略法はじっくりと

自主学習に加えて、『褒める』『叱る』のコマンドでエージェントを育てることができるマイメイトですが、どれも劇的に変化があるわけではないという共通点があります。
長い期間積み上げたAIの学習効果を、簡単に壊さないためにこうしています。
が、劇的な変化がないということは、育成の効果が出るまでに時間がかかるということ。
人材育成と同じく、本気でAIを育てるなら長いスパンで取り組まないといけません。
AIの作り方の攻略法はマネすること

上でも触れた通り、エージェントの基本的な作り方は以下の通り。
- 通貨ペアを選ぶ
- テクニカル指標を選ぶ
- ニュースを選ぶ
- 教育方針を選ぶ
- 名前を付ける
勝てるエージェントの作り方は、すでに成功しているタイプのマネをすること。
が、それなら最初からいるエージェントを利用すればいいので、作成機能はよっぽど作ってみたい戦略がなければ、特に利用する必要はないと思います。
進化するAI自動売買
マイメイトで儲かる・儲からないの分かれ目
投資をやるにおいて絶対に外せない儲かる?それとも儲からない?
マイメイトの特徴を分析し、儲かる方法や儲からないパターンを解説していきます。
基本はリスク回避の万能型

マイメイトで長く投資していくなら、基本はリスク回避の万能型メインがおすすめです。
利益は小さくなりますが、トレンドの急変で大損するリスクも大きく減少します。
口コミや評判でマイメイトを辞める理由で多かったのが、トレンド変化で大損したパターン。
大きなリターンを狙うより、リスクを抑える万能型で攻めた方が長い目で見たらメリットがあります。
レンジ相場は手堅いけど稼ぎづらい

裁量トレードの天敵とも言えるレンジ相場でも稼げるのが自動売買のいいところ。
特にリピート型自動売買はレンジ相場では圧倒的な勝率でコツコツと稼ぎます。
マイメイトのような選択型はレンジよりトレンド相場の方が稼げますが、レンジ相場に強いエージェントも存在します。
が、スプレッドが広い分、レンジ相場ならリピート型自動売買の方がより儲けられるようになっています。
攻めのトレンド型の使いどころ

コストが高い選択型自動売買の醍醐味は、裁量トレードのような爆発的なリターン力。
コツコツ稼ぐだけでは物足りない人は、リスク覚悟でトレンド型を1つか2つ入れる戦略もアリです。
理想はトレンド変化が危なくなったら止めるのが一番ですが、それは裁量トレードでもなかなかできません。
トレンドに乗る期間のポジションをなるべく長く取り、反転の損失を吸収できる形で運用する形がベター。
その自信がないなら、トレンド型は封印した方が無難です。
進化するAI自動売買
インヴァスト証券『マイメイト』をおすすめする人
以上の分析からマイメイトにおすすめな人の特徴をまとめました。
究極まで時間をかけずにFXで結果を出したい人

自動売買は裁量トレードよりもかける時間を減らせるのがメリットですが、その中でも選択型自動売買は一番時間を削れるスタイルです。
やることは勝てる自動売買を選んで、あとはそれを定期的に入れ替えるだけ。
他の自動売買のような細かい設定も必要ないので、勝てる自動売買を見つける目さえ身に付ければOKです。
しかも、マイメイトは他の選択型と違って、AIが進化していくというメリットがあります。
じっくりと自分の自動売買を完成させたい人

マイメイトは他と違って、エージェントを通して自動売買を進化させることができます。
エージェントの自主学習に加えて、『褒める』と『叱る』のコマンドでトレーダーが育成することもできます。
すぐに効果が出ないので時間はかかりますが、これは究極的には最初は勝てなかったエージェントも経験を積めば勝てるようになる可能性があるということです。
自動売買でも裁量トレードのような爆発力が欲しい人

自動売買はコツコツ小さく稼ぐのが基本ですが、その中でも選択型は選ぶ自動売買プログラムによって大きく稼ぐこともできます。
マイメイトの場合はリターン重視の攻めのトレンド型がそれにあたります。
実際、有名トレーダーが実践した成績でも、10月までは利回り10%は軽く超えています。
ただし、11月のドル/円為替介入では逆に一気に利益を持っていかれるので、リターンだけでなくリスクも大きくなる点は要注意です。
月10万の不労所得を目指したい人

FXで月10万の不労所得を儲けたいのなら、収益性とリスクから自動売買一択です。
そして自動売買の中でもっとも不労所得に近いのが、選ぶだけで自動売買が行えるマイメイトのような選択型。
相場に合ったシステムを見つけれることができれば、他の自動売買より少ないメンテで結果を出してくれます。
しかもマイメイトのAIは育成も可能と、他の選択型と比べて応用がきくのもおすすめポイントです。
こんな人はおすすめしない
おすすめしないタイプのトレーダーも分析しました。
爆発力より安定性が欲しい人

自動売買は爆発力よりコツコツ堅実に稼ぎたいという人は、マイメイトよりも勝率の高いリピート型がおすすめです。
マイメイトにもリスク回避の万能型はありますが、コストの差とレンジ相場での強さでリピート型自動売買に軍配が上がります。
特にトレンドが外れたときに一気に損失が膨らむのに耐えられない人は、リピート型で堅実に稼ぐ方が性格的にも合うと思いますよ。
コストはとにかく安い方がいい人
FX会社 | 手数料 片道 |
スプレッド 米ドル/円 |
合計コスト |
連続予約注文 | 無料 | 0~0.2銭 | 0~2円 |
FXTF MT4 | 2円~ | 0.1銭 | 3円~ |
OANDA MT5 | 無料 | 0.3~1.2銭 | 3~12円 |
楽天MT4 | 無料 | 0.5銭 | 5円 |
ループイフダン | 無料 | 2銭 | 20円 |
トラッキングトレード | 20円 | 0.2銭 | 22円 |
トライオートFX | 20円 | 0.3銭 | 23円 |
iサイクル2取引 | 20円 | 0.9銭 | 29円 |
みんなのシストレ | 無料 | 1.9~3銭 | 19~30円 |
トラリピ | 無料 | 3~4銭 | 30~40円 |
マイメイト | 無料 | 3~5.2銭 | 30~52円 |
比較表を見れば一目瞭然な取引コストで選ぶなら、マイメイトは対象外です。
が、狭ければ狭いほど有利な裁量トレードと違い、自動売買は提供しているシステムが全く違います。
コストが上がるほど機能性も上がっていく。
中長期投資がメインとなる自動売買では、コストの差はそこまで気にする必要はありません。
すぐに結果が欲しい人

すぐに結果が欲しい人はマイメイトというより、中長期投資がメインの自動売買自体が向いていません。
マイメイトはエージェントを育成する機能も付いているため、さらに長い目で見るのが必要なシステムです。
すぐに結果が欲しい人は自動売買より性格的に裁量トレードの方が向いています。
よくある質問
- AIが人間以上の自動売買をしてくれるの?
- AIが進化する将来は分かりませんが、現時点では人間の思考力を大幅に超えるトレードはしていません。あくまで過去相場を参考にし、AIの自己学習も追加される形です。
- いいエージェントを見つけたら分散せずに集中した方が儲かるのでは?
- それだと稼げるときは大きいですが、損するときも大きいです。そして、100%勝てるエージェントは存在しません。
- 他の自動売買との違いは?
- AIが進化していくこと。これにより、じっくりと育成すれば優秀になる可能性があります。
- コストを考えると裁量トレードの方がいいのでは?
- 裁量で勝てるなら裁量の方がいいです。ただし、裁量は自動売買と違って相場が読めないと勝てません。
- リピート型にようなコストが安い自動売買の方がいいのでは?
- 自分で設定&修正が細かくできるならリピート型の方がいいです。マイメイトはそれらをAIが全部やってくれます。
AI自動売買インヴァスト証券『マイメイト』の評判・口コミまとめ
裁量トレードでは勝てないし、リピート型自動売買はコストは安いけれど設定や修正が面倒くさい。
そんな二つの弱点を補ってくれるのが選択型自動売買です。

マイメイトはそんな選択型の中でも、勝率を高めるためのAI進化機能が追加されているのが大きな特徴。
特にトレンド型はリピート型自動売買にはない爆発力を発揮してくれます。
AIが学習し、トレンド型でも損失を抑えてくれたら、コスト以上のリターンは確実にゲットできるポテンシャルがあります。
- 選ぶだけで簡単に自動売買ができる
- 攻めのトレンド型のリターンは自動売買の中では屈指のレベル
- 弱点はスプレッドの広さとトレンド型が負けたときの損失の大きさ
- AIが自主学習と育成で進化していく
- 進化すればより好成績を残せる可能性もあり
進化するAI自動売買