スワップポイント1位【GMO外貨】スマホアプリも評判

GMO外貨サムネ

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

スワップ運用は一度痛めに遭ってから効率的な使い方を覚えた たくじです。

この記事で分かること
  • GMO外貨の実力と口コミは?
  • 抑えておきたいメリット・デメリット
  • スキャル・自動売買は行えるの?

サイバーエージェントFX⇒YJFX!⇒外貨ex byGMO⇒GMO外貨

GMOグループになったことで生まれ変わったのがGMO外貨です。

GMO外貨

それまでの短期売買路線から中長期投資にも力を入れるように。

その生まれ変わった実力を実際に使った体験談と、口コミや評判から評価しました。

手法を裁量か自動売買かを選ぶのと同じぐらい、自動売買の種類を選ぶことも勝率には重要なことです。

スワップポイント1位

スワップ1位のGMO外貨

GMO外貨

スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円 ポンド/円
0.2銭 0.4銭 0.8銭
取引ツール スワップ 通貨ペア
◎ ◎ 30種類

スワップを軸に総合力が高い
  • ミンカブが選ぶFX会社比較ランキング・スワップ部門1位
  • 取引ツール&スマホアプリが使いやすい
  • バイナリーオプションも行える

1位を取っただけあって、スワップポイントは常に上位を争う最高水準です。

スワップに加えて、スプレッドも業界最狭水準で取引ツールも使いやすい。

中長期投資だけでなく、短期売買でも力を発揮するFX 口座です。

スワップを軸に総合力が高い。

スワップポイント1位

スワップ1位だけじゃない

外貨exの強み

GMO外貨の特徴を一言でまとめると、スワップ狙いの中長期投資をメインとしながらも、総合力も高い。

このあたりは同じGMOグループのクリック証券と特徴が似ています。

総合力が高いので、スキャル・デイトレ・スイング・スワップ狙いの全てのトレード手法に対応できます。

使い心地の相性が合うなら、他のFX口座は必要ないくらいだ。

>>【初心者でも月一万円生活】スワップポイントの魅力へ

始めるときの最低必要資金

FXの必要資金・証拠金

GMO外貨は1000通貨から取引できるため、最低資金約5,000円から可能です。

ただし、証拠金が少ないとレバレッジが上がり、ロスカットされやすくなります。

勝率を上げるなら10倍の5万円、10万円以上あるとさらに安心です。

少ない資金で勝ちたいなら、ちゃんとした戦略が必要だ。

>>【知らないと3倍負ける】少額資金取引の危険性へ

口座開設のやり方

GMO外貨での口座開設は、Yahoo! JAPAN IDがあれば、ログインするだけで一気に基本情報が入力できるシステムです。

口座開設すると、バイナリーオプション『オプトレ!』も利用できるようになります。

口座開設を申し込む

必要項目を入力する他、本人確認書類とマイナンバーが必要となります。

オンライン本人確認を利用する場合、マイナンバーと顔写真も撮るのでPCで入力する場合もスマホは必要です。

FX会社による審査

提出すると審査が始まり、オンライン本人確認を利用した場合は早ければ即日、オンラインを利用しない場合は2~3営業日で口座開設が完了し、ログインIDとパスワードが届きます。

入力や書類に不備がなければ、よっぽどのことがない限りは審査に落ちることはありません。

口座開設手続完了

IDとパスワードが届いたら、あとは公式サイトにログインすれば取引できるようになります。

入金する

実際のトレードを始めるためには入金する必要があります。

GMO外貨の場合は入金は2,000円からですが、勝率も考えると5万以上は入金しましょう。

入金の仕方については、ログインした後のページで詳しく書かれています。

取引注文を出す

あとは注文を入れれば取引開始。

GMO外貨ではデモ口座があるので、必ずデモでツールの使い方を覚えてから取引を開始しましょう。

スワップポイント1位

高金利通貨メキシコペソ運用の成績

アイネット証券ループイフダン設定

【38万からFIRE目指す月間収支】

月利益 累計利益 総資産
2023年3月 +16,769円 +16,769円 410,029円
2023年4月 +67,740円 +84,509円 450,100円
2023年5月 +126,354円 +211,043円 551,824円
2023年6月 +114,770円 +328,153円 682,354円
2023年7月 +121,300円 +448,673円 720,714円
2023年8月 +63,460円 +512,133円 765,634円
2023年9月 +31,030円 +543,163円 791,084円

円安で月平均の利益8万円超えと絶好調です。

高金利通貨のメキシコペソをゆるい自動売買をプラスして運用中。

スワップポイントのみを狙うよりも、より攻撃的に利益を狙っていけます。

スワップ単体で狙うなら下記のFX会社『アイネット証券』より、GMO外貨の方が高スワップです。

スワップ+自動売買の収益

おすすめメリット

GMO外貨にはこんな強みがある。

業界最高水準スワップポイント

【2023年9月時点】
※ドルは1万通貨、他は10万通貨

FX会社 ドル/円 メキシコ
ペソ
南アフリカ
ランド
トルコリラ
LIGHT FX 255 281 200 300
GMO外貨 231 270 190 300
GMO
クリック証券
228 270 190 300
アイネット証券 250 270 180 300
外為どっとコム 220 260 170 280
松井証券 236 240 160 300
みんなのFX 235 251 171 280
SBI FX
トレード
224 250 160 270
JFX 160 270 180 280
ヒロセ通商 160 270 170 250
DMM FX 230 270 190 取扱いなし
セントラル
短資FX
200 240 120 90
マネー
パートナーズ
110 170 60 70

業界最高水準スワップポイントは数字でも圧倒的な説得力アリです。

上の比較表では常に上位を争うレベル。

高金利通貨はもちろん、米ドルやユーロといった主要通貨も死角なしです。

ミンカブのFX会社比較ランキングでスワップ部門1位を取った実力は本物じゃ。

>>【初心者でも月一万円生活】スワップポイントの魅力へ

スプレッドも狭い

【原則固定(例外あり)】
※外為どっとコムはキャンペーンスプレッド。詳細は公式HPへ

FX会社 ドル/円 ユーロ/円 ポンド/円 取引単位
マネー
パートナーズ
0~0.2銭 0~0.4銭 0~0.7銭 100通貨
GMO
クリック証券
0.2銭 0.5銭 0.9銭 1000通貨
GMO外貨 0.2銭 0.4銭 0.8銭 1000通貨
SBI FX
トレード
0.18銭 0.48銭 0.88銭 1通貨
松井証券 0.2~1.6銭 0.5~1.5銭 0.6~1.1銭 1通貨
外為どっとコム 0.2銭 0.4銭 0.9銭 1000通貨
セントラル
短資FX
0.2銭 0.4銭 0.6銭 1000通貨
みんなのFX 0.2銭 0.4銭 0.8銭 1000通貨
LIGHT FX 0.2銭 0.4銭 0.9銭 1000通貨
ヒロセ通商 0.2銭 0.4銭 0.9銭 1000通貨
JFX 0.2銭 0.4銭 0.9銭 1000通貨
DMM FX 0.2銭 0.5銭 0.9銭 1万通貨

スワップだけでなく、スプレッドも業界最狭水準となっています。

上の比較表では上位に食い込むスプレッドの狭さ。

1位とはほんの少ししか差がありません。

スプレッド争いをしている上位陣はどこも紙一重の差です。

取引ツール&アプリが使いやすい

外貨exのスマホアプリ

取引ツールの使いやすさを追求してるのもGMO外貨の魅力です。

PCツールもいいですが、特に評判が良いのがスマホアプリ。

操作性に加えて、見やすさにもこだわっています。

ホーム画面ではチャートとプライスボードがまとめて見れるこだわりの配置になっています。

トレードはスマホアプリ派なら一度は試して損はないんだ。

デモ口座で試せる

GMO外貨デモ

GMO外貨ではデモトレードも行えるようになっています。

取引ツールも本番と同じものを使用。

本格トレードの前にデモ口座で練習ができます。

デモ口座がないところもあるので、意外とこういうサービスも侮れない。

オプトレ!でバイナリーオプションも行える

GMO外貨オプトレ

GMO外貨の口座開設をすると、オプトレ!でバイナリーオプションも行えるようになります。

バイナリーオプションとは、設定された為替レートを時間内に上回るか下回るか予想する取引。

二択でシンプルな上、短時間で勝負が決まるため、FXよりこちらを好んでトレードする投資家もいるほどです。

レンジ相場で動きが少ないときに、FXを休んでバイナリーオプションしたり。

公式サイトではバイナリーオプションを漫画で分かりやすく解説しておるぞ。

バイナリーオプション

>>外貨exのオプトレ!漫画解説を見る

GMO外貨のリスクとデメリット

こんな弱点には注意。

スプレッドには上がいる

【原則固定(例外あり)】
※外為どっとコムはキャンペーンスプレッド。詳細は公式HPへ

FX会社 ドル/円 ユーロ/円 ポンド/円 取引単位
マネー
パートナーズ
0~0.2銭 0~0.4銭 0~0.7銭 100通貨
GMO
クリック証券
0.2銭 0.5銭 0.9銭 1000通貨
GMO外貨 0.2銭 0.4銭 0.8銭 1000通貨
SBI FX
トレード
0.18銭 0.48銭 0.88銭 1通貨
松井証券 0.2~1.6銭 0.5~1.5銭 0.6~1.1銭 1通貨
外為どっとコム 0.2銭 0.4銭 0.9銭 1000通貨
セントラル
短資FX
0.2銭 0.4銭 0.6銭 1000通貨
みんなのFX 0.2銭 0.4銭 0.8銭 1000通貨
LIGHT FX 0.2銭 0.4銭 0.9銭 1000通貨
ヒロセ通商 0.2銭 0.4銭 0.9銭 1000通貨
JFX 0.2銭 0.4銭 0.9銭 1000通貨
DMM FX 0.2銭 0.5銭 0.9銭 1万通貨

業界最狭水準となってますが、上の比較表を見れば分かる通り、スプレッドではいくつかのFX会社の方が上です。

上位とはほとんど差はありませんが、スキャルやデイトレしかしないのでスプレッドにはトコトンこだわりたい。

そんな短期トレーダーは他の口座の方が有利です。

ただし、取引ツールとスワップが優秀な総合力の高さは忘れないようにしましょう。

スキャルピングは微妙

第 21 条(強制決済)

1. お客さまについて、次の各号の事由のいずれかが生じたと当社が合理的に認めた場合には、第12条、第20条のみにかかわらず、当社から通知、催告等を要せず、当社は当該時点においてお客さまが保有するポジション(建玉)につき、強制的に反対売買等をし、決済を行うことができるものとします。

(7) お客さまが短時間のうちに、または高頻度で取引を行い、それにより当社が行うリスクの減少を目的としたカバー取引に影響を与えると当社が合理的に認めた場合。

参照:【GMO外貨】店頭外国為替証拠金取引約款

GMO外貨ではスキャルピングは禁止していません。

が、約款には上のような文章がある&SNSでは実際に口座凍結されたという情報もあり(どれぐらいのスキャルをしていたかは不明ですが)

また、GMO外貨に問い合わせてみても、『禁止ではない…。』といった返答だったため、やり過ぎた場合は規制や凍結のリスクもあります。

心配な場合はスキャルOKのFX会社を使う方がおすすめだ。

MT4などの自動売買ツールが禁止の可能性も

スキャル禁止の真相

GMO外貨と同じような禁止事項が書かれていたSBI FXトレードに問い合わせたときは、手動のスキャルはOKで禁止なのは自動売買ツールを使った悪質な取引と返答がありました。

GMO外貨では明確な返答はありませんでしたが、スキャルピングは禁止ではない。

この返答から同じようにMT4などの自動売買ツールによる悪質な取引が禁止なのかもしれません。

悪質なスキャルを頻繁に行ったりしないのであれば、いきなり口座凍結などはないだろう。

MT4チャートは2022年に終了

外貨exのMT4チャート

自動売買&チャート分析で最強の呼び声もあり、世界数百万のトレーダーが愛用しているMT4。

GMO外貨ではMT4のチャートの機能だけ使えていましたが、2022年10月1日にサービス終了してしまいました。

この終了はGMO外貨の取引ツールだけでも大丈夫!という自信の表れでしょう。

MT4を使いたければ、個人でダウンロードすればOKじゃ。

>>使いこなせば最強のMT4の詳細を見る

GMO外貨でMT4&自動売買を使う方法

公式では提供されてませんが、GMO外貨でもMT4や自動売買を行う方法はあります。

MT4を個人でダウンロードする

MT4の人気

MT4は無料ソフトのため、誰でもすぐにダウンロードできます。

ちょっと面倒ですが、チャートは MT4で分析し、トレードはGMO外貨で行うこともできます。

この方法ならどこのFX会社でもMT4が使えます。

>>MT4公式サイトでダウンロードする

手動トラリピ(リピート注文)で半自動売買

手動トラリピの魅力

手動トラリピとは、ポジションと決済を同時に入れるイフダン注文を使って行う半自動売買です。

リピート型でも使われる自動売買を手動で行うことで、コスト削減・どこの FX 会社でも行えるというメリットがあります。

ちょっと手間はかかりますが、手動トラリピを利用すればGMO外貨でも自動売買が行えます。

コストは10倍以上安くなることもあるんだ。

>>自動売買のコスト削減【手動トラリピ】の詳細へ

他のおすすめFX会社と比較

FX会社 スプレッド スワップ 取引ツール 取引単位
GMO
クリック証券
◎ ◎ ◎ 1000通貨
GMO外貨 ◎ ◎ ◎ 1000通貨
外為どっとコム 〇 〇 ◎ 1000通貨
松井証券 ◎ ◎ △ 1通貨
SBI FX
トレード
◎ 〇 〇 1通貨
マネー
パートナーズ
◎ × 〇 100通貨
ヒロセ通商 〇 〇 〇 1000通貨
JFX 〇 〇 〇 1000通貨
DMM FX 〇 △ 〇 1万通貨

GMO外貨の特徴に合わせて、他の口座と比較しました。

>>【裁量VS自動売買】FX会社おすすめ比較ランキングへ

世界1位の総合力『GMOクリック証券』

GMOクリック証券

スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円 ポンド/円
0.2銭 0.5銭 0.9銭
取引ツール スワップ 通貨ペア
◎ ◎ 20種類

取引高世界1位も獲得
  • 最高水準スワップポイント
  • 最狭水準スプレッド
  • 取引ツール&スマホアプリも最強クラス

スワップ・スプレッド・取引ツール、GMO外貨と総合力で対抗できるのは同じGMOグループのクリック証券です。

スワップとスプレッドはほぼ互角。

取引ツールはどちらも使いやすいので、あとはその相性で勝負が決まります。

取引ツールの評判もほぼ互角。あとは実際に使ってみて好みで決めるのが一番だ。

世界1位を獲ったFX会社

高スワップ+100円自動売買『松井証券』

松井証券の画像

スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円 ポンド/円
0.2銭 0.5銭 0.6銭
取引ツール スワップ 通貨ペア
△ ◎ 20種類

中長期&少額投資
  • 業界最高水準スワップポイント
  • スプレッドも1位を争うレベル
  • 100円から自動売買もできる

松井証券は高スワップに加え、100円自動売買もできます。

スワップは全体的にGMO外貨より少し劣りますが、自動売買の力を使ってより利益を狙えるのが特徴。

うまくハマれば、スワップ金利狙いよりも大きく稼げます。

1通貨からの少額取引ができるのも見逃せんぞ。

100円で自動売買ができる

スキャル&MT4もOK『JFX』

JFX

外貨exの弱点をカバー
  • スキャルピング公式OK
  • MT4も使える
  • スプレッドも少しだけ狭い

スキャルピングは公式がOKしているのでより安心。

さらにGMO外貨で使えなくなったMT4は、30種類以上のオリジナルインジケーターを搭載して使えます。

GMO外貨の不安要素をカバーするような形なのがJFX。

ただし、スワップポイントはGMO外貨ほどではありません。

スキャルOK&MT4も使える

GMO外貨をおすすめする人

こんな人ならGMO外貨を使いたい。

スワップ狙いで中長期投資したい人

中長期投資はスワップ

スワップポイントは最高水準なので、中長期投資を行うのであれば第一候補です。

高金利通貨はもちろん、その他の通貨もトップクラス。

どの通貨ペアで運用するにしろ、スワップ金利狙いなら絶対に外せない口座です。

スワップ1位の実力は伊達じゃない。

使いやすいツール&アプリで短期売買したい人

外貨exの取引ツール

GMO外貨はスプレッドも業界最狭水準です。

スプレッドでは上が複数いるとはいえ、上位とは僅差の差。

さらに、PCツールもスマホアプリも使いやすいと評判です。

スプレッドとツールの総合力から、短期売買でも候補に入れて損はありません。

スプレッドが狭くても、ツールが使いづらいと瞬間的な操作が明暗を分ける短期売買では致命的だ。

手動トラリピで半自動売買したい人

手動トラリピまとめ

手動トラリピで半自動売買をしたい場合も、GMO外貨は有利な口座です。

高スワップでスプレッドが狭いから。

短期売買はもちろん、長期保有でじっくりと攻める半自動売買でも、買いポジションならスワップ金利が狙えます。

上がったり下がったりを繰り返すレンジ相場が多い通貨ペアなら、長期保有になる場合も多いんじゃ。

>>自動売買のコスト削減【手動トラリピ】の詳細へ

こんな人はGMO外貨をおすすめしない

こんな人は他の口座を検討した方がいいです。

頻繁にスキャルで勝負したい人

スキャル公認

スキャルピングは禁止されてませんが、SNSの口コミや評判を見ると不安になります。

大丈夫だと思いますが、秒スキャルなどで頻繁にトレードする。

そんなトレーダーはスキャル公認のFX会社を使った方が安心です。

不安要素があるなら敢えて外貨exにこだわる必要もありません。

>>FXスキャルピングしか勝てない【でも億り人へ】

ツール&アプリの相性が合わない人

取引ツール&アプリの口コミ

GMO外貨のPCツール&スマホアプリは使い心地が良く、口コミでの評判も良好です。

が、そんな中でもネガティブな口コミも少しあります。

ツールやアプリにも相性があるので、実際に使ってみて合わない場合は他のFX会社を検討しましょう。

100人のトレーダーが全て満足するツールはないんだ。

MT4などで本格的な自動売買がしたい人

自動売買3種類を解説

GMO外貨でもMT4を独自にダウンロードし、手動トラリピで半自動売買は行うことができます。

が、MT4や他のソフトのような本格的な自動売買を行うことはできません。

手動トラリピを進化させたリピート型に、AIなどの選ぶだけの選択型。

さらにMT4などの開発型では一から自動売買を作成することもできます。

自動売買には裁量トレードにない魅力がある。

>>自動売買におすすめのFX会社比較ランキングへ

よくある質問

スワップポイントは常に1位?
毎日のように変更されるので、常に一番のFX会社はありません。
上がいるならスプレッドは最狭水準ではないのでは?
数字で比較すると分かりますが、上とは0.1銭差とほぼ僅差です。
スキャルピングはやらない方がいい?
禁止はされていないので、常識の範囲内でやれば実際にやっている人も多くいます。
取引ツールはそんなにいいの?
いいですね。特に操作性と見やすさがトップクラスです。
PCツールとスマホアプリではどっちがいい?
どっちも使いやすいですが、特にスマホアプリの完成度が高いです。

スワップポイント1位が評判の『GMO外貨』まとめ

GMO外貨はスワップポイントを中心に総合力が高い。

スワップ1位のアピールは伊達じゃない確かな数字がありました。

それに加えて、取引ツール&スマホアプリのレベルも高い。

スプレッドには上がいますが、それも0.1銭差と僅差なのでそこまで気になりません。

裁量トレード&半自動売買を行うなら、総合力で第一候補の一つとなる口座です。

GMO外貨で知っておきたいこと
  • スワップポイントは1位レベル
  • スプレッドも上位と僅差の最狭水準
  • 取引ツールも見やすく使いやすい
  • 特にスマホアプリの完成度が高い
  • スキャルピングには少し注意が必要

スワップポイント1位

自動売買の徹底比較は以下のページでまとめています。

>>【裁量VS自動売買】おすすめFX会社を見る