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- 自動売買の自作のやり方は?
- 種類とおすすめFX会社
- 自作するメリット・デメリット
裁量トレードよりも再現性が高いのは自動売買の魅力です。
そんな自動売買の中でも自作は、FX会社が提供しているシステムにはない強みがある。
その魅力からある程度経験を積むと、自分で作成する選択肢が生まれます。
有名なMT4やその後継機であるMT5、さらに日本のFX会社が提供している独自型。
これらで勝てる自動売買が作れれば、プロにも対抗できると言っても過言ではありません。
月5万を狙う2つの投資法
FX自動売買やってみた企画
企画ページでは現在進行形で、僕が実際にトレードをして3つのチャレンジをしています。
- 裁量トレードでどこまで増やせるか
- スワップでどこまで増やせるか
- 自動売買でどこまで増やせるか
開発型とは自動売買が自作できるシステム
自宅できる自動売買システムをまとめて、開発型、または設定型やプログラム型と呼びます。
まずはその種類について解説します。
世界的人気のMT4(メタトレーダー4)
自動売買が作れるツールとして一番有名なのが、海外で開発されて大人気のメタトレーダーことMT4です。
2005年に登場した無料ソフトでありながら、いまだに世界でも日本でも人気。
世界数百万人のトレーダーが利用し、プロも愛用するほどの機能性でスマホでも使えます。
EA(エキスパートアドバイザー)を使って自動売買が作れるだけでなく、分析ツールとしても超がつくほどの優秀な無料ソフトです。
MT4の正統なる後継機MT5(メタトレーダー5)
MT4の後継機として2010年にMT5も登場しています。
後継機なのでMT4よりも機能性がアップしたのに加え、動作も軽くなり、MT5もスマホでも使えます。
パワーアップしたことでこちらも世界で普及すると見せかけて、自動売買を行うEAに互換性がないことが原因でイマイチ不人気。
MT4と互換性のあるMT6の登場も噂されていますが、10年以上経ってもいまだに登場していません。
日本独自型
海外で開発されたメタトレーダーに対し、日本でも独自の自動売買が自作できるシステムを開発しています。
メタトレーダーは高機能な分、自動売買は作るのは難しい。
そんな弱点を補うように、日本の独自型は簡単に自動売買が作れるようになっています。
AI設定型
令和になって新しく登場したのかAI搭載の自動売買です。
これだけでも新しいですが、AIもさっそく自動売買が作れるタイプが登場。
しかもこちらも、設定を選んでいくだけで簡単に作成できるようになっています。
自動売買を自作する方法の違い
タイプによって自作のあり方が大きく変わります。
MT4&MT5はEAが必要
メタトレーダーはそれ自体が自動売買が行えるわけでなく、EAと呼ばれる自動売買プログラムを組み込むことで行えるようになります。
このEAは無料&有料で他から手に入れるだけでなく、自分で作成することもできます。
ただし、自作するには高度なプログラミング技術が必要です。
高機能ですが作るのが難しいのがメタトレーダー。
日本独自型はテクニカルやチャートを設定するのみ
日本独自型はシステムによって多少変わりますが、テクニカル指標を選んで設定するだけで作れるタイプはほとんど。
どんなテクニカル指標を組み合わせるかは悩みますが、ある程度選択肢が狭まっていることもあり、メタトレーダーよりも簡単に作ることができます。
さらに、チャート上から直感的に作成出来るタイプもあります。
AI型も簡単に自作できる
AI型もテクニカル指標や参考にするニュースを選ぶだけで自作できます。
こちらも選択肢が決まっているので、作るだけなら10分もあれば完成。
さらにこちらはAIが調整してトレードしてくれるため、独自型の中では一番まともな自動売買が作りやすいです。
MT4・MT5・AI開発型におすすめのFX会社を比較
FX会社 | ソフト名 | コスト | メリット |
FXTF | MT4 | 3円~ | 日本最狭水準 スプレッド |
トライ オートFX | 独自型 | 23円 | リピート型と 選択型も使える |
外為 ファイネスト | MT4&MT5 | 1~11円 | スキャルOK |
オアンダ ジャパン | MT4&MT5 | 3~12円 | オリジナル 分析ツールあり |
楽天証券 | MT4 | 5円 | 大手証券口座で 唯一MT4が使える |
各タイプに分けて、それぞれのシステムが使えるおすすめの FX 会社を比較しました。
MT4&MT5おすすめ国内業者
メタトレーダーは無料ソフトですが、使用を許可しているFX会社じゃないとトレードが行えません。
ここではサポートが安心な国内業者&日本支社があるところのみをピックアップしました。
FXTF(ゴールデンウェイ・ジャパン)『MT4』
スプレッド (ドル/円) | ユーロ/円 | ポンド/円 |
0.1銭 | 0.3銭 | 0.6銭 |
手数料 | 取引単位 | 通貨ペア |
2円~ | 1000通貨 | 30種類 |
- スプレッドの狭さは日本最狭レベル
- 安心の国内業者
- MT4ではNo.1の10万口座超え
MT4を利用したいのであれば、FXTF一択と言っても過言ではありません。
その理由は裁量トレード系を含めても、日本最狭レベルのスプレッドの狭さと、日本のMT4提供会社ではNo.1となる口座開設数を誇っているから。
香港の金融会社ゴールデンウェイグループの日本FX会社、安心の国内業者となっています。
No.1水準のスプレッドの狭さ
OANDA証券株式会社『MT5&MT4』
スプレッド (ドル/円) | ユーロ/円 | ポンド/円 |
0.3~1.2銭 | 0.4~1.3銭 | 0.9~2.6銭 |
手数料 | 取引単位 | 通貨ペア |
無料 | 1000通貨 | 40種類 |
- MT4とMT5の両方が使える
- MT5のスプレッドの狭さは日本No.1
- MT5の方がスプレッドが狭い
国内では数少ないMT5対応業者であり、MT4も利用することができます。
MT4ではFXTFですが、あちらはMT5に対応しておらず、MT5系ではスプレッドの狭さもNo.1。
アメリカに本社があるOANDAグループの日本の証券会社なので、海外業者よりはサポート対応も良いです。
ちなみにスプレッドは、MT4よりMT 5の方が若干狭くなっています。
\MT4もMT5も使える/
OANDA JAPAN『MT4&MT5』の公式サイトへ
楽天『MT4』
スプレッド (ドル/円) | ユーロ/円 | ポンド/円 |
0.5銭 | 1.1銭 | 2銭 |
手数料 | 取引単位 | 通貨ペア |
無料 | 1000通貨 | 24種類 |
- 日本の大手証券会社では唯一MT4が使える
- 安心の大手国内業者
- 取引で楽天ポイントも貯まる
楽天という大手国内業者として、安心度とサポートはメタトレーダー系では一番です。
さらに取引すると楽天ポイントも貯まり、楽天経済圏の人にとってはメリットだらけの証券会社です。
ただし、スプレッドは上の二つと比べると不利な弱点があります。
\大手証券口座でMT4が使える/
楽天MT4口座の詳しい解説へ
日本独自型おすすめFX会社
MT4やMT5より簡単に自動売買が自作できます。
インヴァスト証券『トライオートFX』
スプレッド (ドル/円) | ユーロ/円 | ポンド/円 |
0.3銭 | 0.5銭 | 1.0銭 |
手数料 | 取引単位 | 通貨ペア |
片道20円 | 1000通貨 | 17種類 |
- テクニカル指標から作れる
- チャートからも作成可能
- 3つの自動売買が利用できる
機能の多さではメタトレーダーを超えるのがトライオート FXです。
日本独自型の定番であるテクニカル指標から作成できるのはもちろん、チャートから直感的に自作もできます。
さらに作成以外にも、リピート型・選択型の自動売買も行え、機能の豊富さはNo.1クラスです。
初心者の勝率96.7%を達成
AI型おすすめFX会社
簡単さは日本独自型と同じぐらいでありながら、成長具合にAIならではの魅力があります。
インヴァスト証券『マイメイト』
スプレッド (ドル/円) | ユーロ/円 | ポンド/円 |
3~5.2銭 | 4~5.2銭 | 5~5.9銭 |
手数料 | 取引単位 | 通貨ペア |
なし | 5000通貨 | 16種類 |
- 簡単5ステップで完成
- 教育方針も選べる
- 稼働後も自主学習で進化する
最先端のAI自動売買も簡単5ステップで自作が行えます。
他との最大の違いは教育方針を選べるという点ですね。
自動売買を始めた後も自主学習と育成で進化すると、作成した後も調整ができるという点が魅力です。
進化するAI自動売買
他の自動売買&裁量トレードと比較
他の手法やシステムと違いを中心に比較します。
裁量トレードはMT4&MT5と通じる
裁量トレードはセンスや才能が必要な世界です。
一番重要な未来のチャートを読む部分が、自動売買のように再現性がなく、誰でもできるわけではないからです。
一から作っていくメタトレーダーも、勝てる自動売買を作るにはこの相場を読むセンスが必要。
裁量トレードで勝てるトレーダーなら、MT4やMT5の自作も有利になります。
勝率No.1リピート型
一定のルールで売買を繰り返すリピート型は、大勝ちはしないけれども小さくコツコツと稼ぐ自動売買です。
特にFXの7割を占めると言われる上がったり下がったりを繰り返すレンジ相場に強く、勝率の高さで人気を集めています。
公式が発表している数字では、勝率も利益実績もNo.1。
さらに口座開設数も一番です。
選択型は開発型の完成形
あらかじめ用意された自動売買プログラムを選ぶだけ、簡単さ一番が選択型です。
この用意されているプログラムは、FX会社や他トレーダーが作ったもの。
いわば開発型自動売買をプロや有力トレーダーが完成させたものです。
手間賃として開発型より取引コストが高くなっています。
MT4&MT5の自作EAメリット
他とは違うメタトレーダーならではの強みを解説。
EAを使ってプロのような自動売買が作れる
メタトレーダーの最大の特徴は、細かく自動売買が自作できるところです。
作成するハードルは高いですが、使いこなせばプロのような自動売買を作ることも可能。
実際にメタトレーダーで使われるEA(自動売買プログラム)の中にはプロが作ったものも存在しますから。
自分の腕を上げていけば、こういったEAを作成し、相場に合わせて調整することもできるのです。
他トレーダーが作った無料EAも使える
メタトレーダーでは他のトレーダーが作ったEAも使うことができます。
自作できるので無料で配っているトレーダーもいます。
無料で配布する理由は、自分が作成したEAを使用してもらうと開発者に手数料が入るから。
そのため、無料EAの多くは口座開設とセットになっていることが多いです。
有料のEAも存在する
メタトレーダーのEAには有料のものも存在します。
有料版は個人販売だけではなく、販売サイトも存在します。
詐欺商材を買わないためにも、有料版を購入する際は信用できる販売サイトの利用をおすすめ。
優良なEAを買うことができれば、無料EA以上の結果を期待できます。
チャート分析もプロ並
メタトレーダーは自動売買だけではなく、チャート分析ツールとしても超優秀です。
多種多様なチャートや分析ツールは存在し、複数組み合わせることが出来る。
プロのトレーダーも利用しているほど高機能です。
カスタマイズ性も高い
メタトレーダーはカスタマイズ性も高く、自由自在に画面や分析ツールをイジることができます。
トレーダーにとって取引画面は重要。
それを自由自在にカスタマイズできる点も、MT4やMT5が世界中のトレーダーに愛されている理由です。
MT4&MT5のEAデメリット
初心者にはハードルが高い点を中心にピックアップ。
自動売買を作るのは非常に難しい
メタトレーダーで自動売買を自作するには、プログラミング技術が必要です。
それもブログなどをいじれる程度の軽いものではなく、本格的なプログラミング技術が必要。
開発画面は英数字の羅列で、プログラミングが分からないと全く理解できないと思います。
これだけでも初心者にはハードルが高すぎる。
EAは当たり外れが激しい
自分で自動売買が作れないなら他の人のEAを使えばいい…と思うかもしれませんが、こちらもそんなに簡単ではありません。
なぜなら無料配布はもちろん、有料EAでも当たり外れが大きいからです。
一般的な商品のような第三者が厳しくチェックするなどはないので、中には詐欺まがいの家もあります。
また当たりEAを見つけたとしても、相場の変化と共に使えなくなる場合もあります。
別にVPS(仮想専用サーバー)も必要
MT4もMT5も24時間自動売買をやろうと思うと、自宅のPCの電源を付けっぱなしにしないといけません。
FX会社が提供する自動売買の場合は向こうが管理してくれますが、無料ソフトのメタトレーダーは電源を切るとストップしてしまうからですね。
PCの電源を付けっぱなしにせず自動売買を行うには、VPS(仮想専用サーバー)を用意するしかありません。
月額2,000円ほどが別にかかります。
>>FX専用VPS『お名前.com デスクトップクラウド』へ
MT4とMT5のEAは互換性がない
同じ会社が作ったのになぜかMT4とMT5は互換性がありません。
そのため機能も速度もパワーアップしたMT5ですが、MT4で作ったEAが使えない理由から利用者がイマイチ伸びず。
いまだにMT4を利用しているトレーダーの方が圧倒的に多くなっています。
対応している国内業者が少なく、EAはサポート外
メタトレーダーが使えるFX会社はほとんどが海外で、純粋な国内業者は楽天のみです(他は海外が拠点のグループ会社)
公式サイトの見た目の違いなど、文化が違うためか外資系は国内の会社とは勝手が違うところが多い。
さらにEAに関しては国内・海外問わずにサポートの対象外となっています。
AI&独自型で自作するメリット
日本の独自型はメタトレーダーとは違う魅力があります。
MT4やMT5より簡単に作れる
最大の違いはメタトレーダーよりも、簡単に自動売買が自作できるところです。
テクニカル指標を選ぶかチャートから直感的に作る。
最新のAIであっても5ステップで作れる手軽さが魅力です。
簡単な割に高性能
作るのは簡単な割に出来上がりも悪くないというのも魅力です。
分析にも使うテクニカル指標やニュースを元に作るだけあって、初心者が作っても的外れな自動売買にはなりにくい。
自分である程度の分析ができるなら、さらにその精度は上がります。
複数の作り方&調整機能も
日本独自型では自動売買を作る機能も充実しています。
インヴァスト証券のトライオートFX では、テニカル指標とチャートの2種類の作成方法が選べます。
メタトレーダーと比べると簡単な上に完成度が高いものを作りやすい。
AIは進化する
AIは自作が簡単なだけではなく、完成後も進化するというのが大きな違いです。
これは世界で大人気のMT4にもない機能。
インヴァスト証券のマイメイトは、エージェントと呼ばれる AIが自主学習や育成によって成長していきます。
さらに作成時には教育方針も選べるようになっています。
国内業者なのでサポートも安心
日本独自型なのでメタトレーダーと違い、提供会社はすべて国内業者という安心感があります。
インヴァスト証券はシステムトレードNo.1業者と言ってもいい存在なので、サポートは特に信頼できます。
さらに海外がメインのMT4と違い、ブログやSNSで国内トレーダーの発信する情報が多いという点もメリットです。
AI&独自型のデメリット
簡単・高機能でも弱点はあります。
勝てる自動売買を作るのは難しい
日本独自型は作るのが簡単で調整機能もあり、ある程度のものはすぐにできます。
が、勝てる自動売買を作るのはやはり難しい。
稼ぐためにはどのテクニカル指標やニュースが効果的なのかを知る必要があり、それの組み合わせ方も考えないといけないからです。
裁量トレードやメタトレーダーよりは複雑ではありませんが、それでもある程度の分析力は必要となります。
MT4&MT5より取引コストが高い
FX会社 | ツール | 手数料 片道 | スプレッド 米ドル/円 |
外為オンライン | iサイクル2取引 リピート型 | 20円 | 0.9銭 |
インヴァスト証券 | トライオートFX 3タイプ | 20円 | 0.3銭 |
FX ブロードネット | トラッキング トレード リピート型 | 20円 | 0.2銭 |
アイネット証券& ひまわり証券 | ループイフダン リピート型 | 無料 | 2銭 |
マネースクエア | トラリピ リピート型 | 無料 | 3~4銭 |
マネー パートナーズ | 連続予約注文 リピート型 | 無料 | 0~0.2銭 |
インヴァスト証券 | マイメイト AI型 | 無料 | 3~5.2銭 |
みんなのFX | みんなのシストレ 2タイプ | 無料 | 1.9~3銭 |
FXTF | FXTF MT4 開発型 | 2円~ | 0.1銭 |
オアンダジャパン | MT4&MT5 開発型 | 無料 | 0.3~1.2銭 |
楽天MT4 | MT4 開発型 | 無料 | 0.5銭 |
取引コストの差は上の比較表で一目瞭然。
簡単な反面、コストが高いのも弱点です。
MT4や MT5よりもスプレッドが広い上に、システムによっては別に売買手数料もかかります。
ここが無料ソフトのメタトレーダーとの大きな違いです。
使えるFX会社が極端に少ない
メタトレーダーも使える国内業者は少なかったですが、日本独自型はそれ以上に少なくなっています。
現時点で自動売買が作れるのはインヴァスト証券のみ。
AI型に関してもインヴァスト証券1社のみとなっています。
ソフトによって作り方が違う
同じインヴァスト証券でもトライオートFXとマイメイトでは作り方が違うのも厄介です。
MT4とMT5のように作り方が同じであれば応用が利きますが、違う場合はまた一から覚え直してトライ&エラーで勝ちパターンを見つけていかないといけません。
テクニカル指標やニュースからの作成は被る部分がありますが、チャートから自作できるのはトライオートFXのみ。
このやり方が合う人にとっては、マイメイトでの作成は戸惑うかもしれません。
デモトレードが行えない
バックテストは行えますが、デモトレードが行えないのは厄介です。
自作の自動売買はどう動くか分からないのでまずは試したいのにそれが出来ない。
さらにトライオートFXもマイメイトも、デモトレード自体が一切できません。
既存の自動売買プログラムも、本取引前に試すことができないのは痛いです。
よくある質問
- MT4は難しい?
- 難しいです。初心者にはおすすめしません。
- MT4とMT5ではどっちがおすすめ?
- 性能はMT5が上ですが、EAの多さと国内業者の多さでMT4です。
- 自作を使いこなせば最強なのは?
- MT4か進化するマイメイトのAIです。
- プログラミングを覚えてまでMT4は使う価値がある?
- ないです。プログラミングを覚える時間をFXの分析に使った方が効率的です。
- 開発型の自動売買で儲かる?
- 勝てる自動売買を作れれば。ただし、それを作るのはかなり難しいです。
自作できる開発型FX自動売買~MT4・MT5・AIでプロに対抗まとめ
開発型で自動売買を自作するのはかなりハードルが高いです。
中級者以上向けと言う人もいますが、自分で触った手応えとしては上級者向け。
作るのも大変なあれば、それを使って勝つのはさらに大変です。
難易度的には裁量トレードで勝つぐらいのレベル。
だからこそ使いこなせれば、裁量トレードのような爆発的な利益を時間の融通が利く自動売買で稼ぐことができるのです。
- 開発型で勝てる自動売買を作るのは難しい
- MT4とMT5は自作するだけでも大変
- MT4とMT5は互換性がない
- 日本独自型は作るだけなら簡単
- マイメイトのAI型は完成後も進化する
月5万を狙う2つの投資法